昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中! 10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。
■岩本 照(27)
ーーSnow Manってどんなグループ?
「パフォーマンスの熱量と、一生変わらないであろう“男子高生感”が魅力です」
ーー自分のチャームポイントは?
「見かけによらず、実はビビリで、虫とか大型犬が苦手です。そういうギャップと、笑ったときに目が細くなるところがチャームポイントだと思います(笑)」
ーーほかのメンバーの魅力を教えて!
「阿部亮平→知識が豊富で頭の回転が速い。佐久間大介→今まで出会った人のなかでいちばんおもしろいと思う。深澤辰哉→生粋の愛されキャラで、永遠の少年(笑)。宮舘涼太→すごい努力家。でもそれを周りには見せないところがプロ。向井康二→ピュアで寂しがり屋。目黒 蓮→セクシー番長。だけどちょっと抜けててかわいいところもある(笑)。ラウール→表現者って言い方がいちばんハマると思う。渡辺翔太→自分の魅せ方がうまい」
ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?
「腕を日焼けして、長袖着てるみたいになってるんですよ(笑)。だから、どうしたらまんべんなく同じ色にできるか、太陽の様子を見ながら、日々研究してます(笑)」
ーー個人で挑戦してみたいことはある?
「地元の埼玉県にまつわる仕事ならなんでも!」
ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!
「『なんかついてるよ。チュッ』て感じで、いきなりするのが理想です。『え、今キスした?』ってくらいさりげないやつ。そのあと改めてちゃんとします(笑)」
ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!
「海外でも活躍しつつ、日本全国の学校を回ったりして、子どもたちの憧れの存在になりたい」
「女性自身」2020年10月20日号 掲載