氷川きよし(44)が10日に行われた「X-mobileスマートWi-Fi発表会」に登場。
同社のCMではグリーンとピンクの2種類の衣装を着用して一人二役を務めているが、この日はより好きだというピンクのスーツに袖を通した。
先日話題になった『婦人公論』の記事で、かつては楽曲で表現される“男の生きざま”に同化すべく努力していたと語りつつも、今では「現実の私は、お料理と園芸、ファッションが好きな『私』であり、歌の主人公とは別人格なのだとはっきり分けて考えられるようになりました」と、フェミニンな自分を肯定できるようになったことを告白。
“男の生きざま”から“あるがままの私”へーー新しい氷川きよしに迷いなし!
ここ数年で披露するようになった“限界突破”な姿が老若男女問わず大好評の“kiiちゃん”、その未来は“バラ色”間違いなしだろう。