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7月12日、安倍晋三元首相(享年67)の葬儀が東京・港区の増上寺で行われた。近親者による家族葬の形となり、喪主を妻の昭恵さん(60)が務めるなか、岸田文雄首相(64)や麻生太郎副総裁(81)といった自民党幹部も参列したという。

 

応援演説中に背後を狙った凶弾に命を奪われてしまった安倍元首相。その突然すぎる別れには、日本中が言葉を失い、立ち尽くした。

 

そんな安倍元首相との別れを惜しむように、11日に同寺で行われた通夜には多くの人が駆けつけた。各メディアによると、海外の要人をはじめ、菅義偉前首相(73)や二階俊博元幹事長(83)など政界から財界関係者まで約2500人が焼香に訪れた。会場で涙を流す人も少なくなかったという。

 

そんななか、通夜に参加したある自民党議員の行動が波紋を呼んでいる。かつて安倍元首相と自民党総裁の座を争ったこともある石破茂氏(65)だ。

 

ことの発端はNNN(日本ニュースネットワーク)が撮影した通夜の様子。さまざまな議員が会場に訪れる姿が映し出されるなか、秘書らしき男性とともに会場へ現れた石破氏の姿も。しかし、マスクはつけておらず、足早に歩きながら隣の男性に何やら話しかけた石破氏。すると、男性は自身がつけていたマスクを外して石破氏に渡したのだ。

 

この映像はたちまちSNS上で拡散されると、“マスク受け渡し”に困惑する声が相次いだ。

 

《今ニュース見てたら通夜に到着した石破さんマスク忘れたのか隣にいた人が付けてたマスク受け取ってた??私の見間違い??》
《石破茂のマスク受け渡しマジで何なんだ》

 

なぜ、石破氏は秘書らしき男性がつけていたマスクを譲り受けたのか。石破氏の事務所に問い合わせると、意外な返答が。

 

「ご指摘のマスク借り受けについて、安倍総理の突然の訃報に接して平常心でなかったこともあり、マスク自体を置き忘れ、かつ常備している車両から離れてしまったため、とっさの判断で秘書のものを使いました。

 

感染対策としても、衛生上も、不適切であったと反省しております。今後、決してこのようなことのないように努めてまいります」

 

いつもは冷静な石破氏を狼狽えさせるほど、安倍元首相の突然すぎる死は大きかったようだ。

出典元:

WEB女性自身

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