「小室圭さんの年収がアップしたというニュースが流れて以降、小室家への関心がまた高まっているようです」
そう語るのは、皇室担当記者。
アメリカ法曹界のトピックスを取り扱っているメディアなどが、小室さんが勤務している法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」の“給与アップ”について報じたのは1月のことだった。なんと彼の年収は26万ドル(約4千万円)になるというのだ。
眞子さんとの結婚当時は法務助手で、年収600万円と報じられていた小室さん。円安の恩恵もあるとはいえ、結婚3年目で年収は6倍以上になった。
「小室さんの母・佳代さんは現在、父親・Aさんといっしょに横浜のマンションで生活しています。しかし彼女の息子のそばで暮らしたいという思いも、日に日に高まっているようです。小室さんの年収がアップしたことで、佳代さんも同居できる物件に引っ越しする可能性もあります。そのため多くのメディアが佳代さんの動向に注目しているのです」(前出・皇室担当記者)
だが小室さんと眞子さんの渡米後、佳代さんの目撃談は激減している。
「ある週刊誌が昨年2月に、“佳代さん”の近影として、カゴに大きな荷物を積み込んだ自転車を押している女性の写真を掲載しました。しかし、その女性は佳代さんではなく、間違われて写真を掲載されてしまった女性はショックを受けていました」(前出・皇室担当記者)
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