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「現在の赤西さんは、日本とアメリカで二拠点生活を送っています。昨年12月に離婚を発表した元妻の黒木メイサさん(36)とは、良好な関係が続いているようですね。10月上旬には東京ガーデンシアターで単独ライブも敢行し、最終日には親交の深い錦戸亮(39)さんもサプライズで登場。ファンを大きく驚かせていました」(芸能関係者)

 

昨年に独立10周年を迎え、精力的に歌手活動を続けている元KAT-TUNの赤西仁(40)。離婚後はプライベートも充実しているようで、10月18日発売の『FRIDAY』では「赤西仁 ライブ打ち上げ後に美女と一緒に自宅へ―― バツイチ&四十路になっても今も変わらずイケイケ!」の見出しで女性との親密現場を報じている。

 

「記事によれば、東京ガーデンシアターで行われたライブの最終日に、錦戸さんやスタッフたちと打ち上げを楽しんだといいます。その後、西麻布で二次会を終えた赤西さんは、“エキゾチックな顔立ちの美女”と2人で自宅に帰っていったと報じられています。彼女が赤西さんの“本命”であるかどうかは不明ですが、アイドル時代と変わらずモテているようですね」(週刊誌記者)

 

赤西の“お持ち帰り報道”に、Xでは《40歳バツイチで相変わらず港区で爆モテしてるの流石すぎ》《仁くんカッコイイよね!それはモテるわって思うよ!男の色気がぱないもん!》と讃える声が。だがいっぽうで、厳しい声も……。

 

《いやぁ。この歳でやってる事がダサいですよ》
《どれだけ顔がイケメンだろうが40歳バツイチのおじがこれやってんのキツくない?》
《いくら赤西でも離婚してはいても子供いるいい年したおっさんが港区で女遊びとか痛すぎてきもい》

 

こうした声が上がってしまうのは、赤西の“やんちゃぶり”が影響しているようだ。

 

「最近ではメディア露出も増えましたが、まだまだ尖った部分があるようですね。10月10日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)では、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)のエンディングをすっぽかしたエピソードを披露していました。しかもその理由は、『早く帰りたい』『お腹が空いた』といったワガママによるもの。放送後はネットニュースにもなり、“武勇伝にするような話ではない”と批判の声が上がっていました。

 

“1番調子に乗っていた時期”を問われて答えたかたちですが、共演者たちも赤西さんに“やんちゃ”というイメージを持っていたようです。赤西さんは『そんなことないです』と否定しつつも、“やんちゃ”していた過去を認めていました。

 

そんな赤西さんといえば、グループ所属時代から夜遊びや女性とのスキャンダルも世間を騒がせてきました。昨年にメイサさんと離婚したとはいえ、いまや2児の父親です。独身に戻った途端に“お持ち帰り”が報じられたことで、40歳になっても変わらない素行にガッカリしたファンもいたようです」(前出・週刊誌記者)

 

約4年前には錦戸との共同プロジェクト「N/A」の活動について、「週刊誌に撮られたら10万円の罰金。ただし2回目以降は倍額」と合意を交わしていたが……。まだまだ気持ちは、若い時のままのようだ。

 

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出典元:

WEB女性自身

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