悠仁さま(写真:JMPA・2025年4月5日) 画像を見る

《薄明かり黄昏とんぼは橋のうへ青くつきりと俊敏に飛ぶ》

 

1月14日、皇居・宮殿で歌会始の儀が行われた。共通のお題で歌を詠み、その歌を被講する新年恒例の宮中行事である。昨年成年式を終えられた悠仁さまは、今回が初出席。初めて寄せられる和歌に注目が集まるなか、「明」というお題に対し冒頭のように詠まれた。

 

「公表された説明によると、悠仁さまが夏の黄昏どきに赤坂御用地で俊敏に飛ぶトンボを見つけ、薄明かりのなかで青色の模様がはっきりと見えたので、『マルタンヤンマ』だとすぐにわかった場面を詠まれているようです。

 

高いところを飛ぶことの多い『マルタンヤンマ』を間近で見られたうれしい思い出を、このように詠まれたとのことですが、トンボを好まれる殿下らしい和歌だと、職員たちの間でも話題になっていました」(宮内庁関係者)

 

幼い頃からトンボに強い関心を寄せられている悠仁さま。高校生の頃には、’12年から調査を開始されたという「赤坂御用地のトンボ相」の学術論文を発表され、国際昆虫学会議でポスター発表にもご参加。現在は筑波大学生命環境学群生物学類で学ばれている。

 

「なかでも、今回の歌に登場した『マルタンヤンマ』は悠仁さまが特に好まれているトンボです。コバルトブルーの複眼が特徴的なトンボなのですが、その美しさにひきつけられて、トンボへの関心を深められたのだと、玉川大学の研究施設を視察した際に、同大の教授に話されていたことがありました」(皇室担当記者)

 

大切な思い出を詠まれた悠仁さまの“初和歌”に、X上では絶賛の声が上がっている。

 

《すごいね、鳥肌立ったわ》
《なんと瑞々しく清澄な感性でしょうか》
《情景が目に浮かぶ、とても素敵で趣のあるお歌だと思います》

 

来年のお題は「旅」。悠仁さまが来年寄せられる和歌には、どういった思いを込められるのだろうか――。

 

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出典元:

WEB女性自身

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