天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは1月18日、東京・両国の国技館で大相撲初場所を観戦された。
ご一家で大相撲を観戦されるのは’20年1月の初場所以来で、愛子さまにとっては4度目。雅子さまと愛子さまは揃って着物をお召しになり、幕内取組の後半から結びの一番まで観戦された。
「ご一家が2階の貴賓席にお姿を見せられると、館内は歓声とともに盛大な拍手が沸き起こりました。愛子さまが着物で大相撲を観戦されたのは、今回が初めてです。お召しになっていた淡いピンク色の着物は、’24年3月に学習院大学の卒業式で紺色の袴と合わせられていた同じ振り袖ではないかと見られています」(皇室担当記者)
幼稚園に通われていたころから、大の相撲ファンとして知られる愛子さま。幼稚園から帰るとすぐにテレビの衛星放送をつけ、幕下の取り組みからご覧になっていたという。
「愛子さまが大相撲を初めて観戦されたのは、4歳だった’06年9月のことでした。両陛下をお相手に相撲の決まり手を再現したり、手刀を切ったりして遊ばれることもあったそうです。力士の名前や出身地も暗記されていて、陛下が地方訪問される際には『○○の出身地でしょう?』と力士の名前を挙げられるほどでした。
陛下は’06年のお誕生日会見で、愛子さまについて《力士の名前については正直私もかないません》と話されたことも。翌’07年のモンゴルご訪問では、愛子さまが当時ファンだった朝青龍を『ダグワドルジ』と本名でお呼びになっているエピソードを明かされていました」(前出・皇室担当記者)
令和に入ってから2度目となった「天覧相撲」では、天皇ご一家の仲睦まじさも注目を集めていた。
「ご一家は日本相撲協会の八角理事長の説明を聞きながら観戦され、愛子さまは熱心に勝敗を取組表に書き込まれていました。ご一家で楽しそうに笑顔で会話されるご様子もしばしば見受けられ、雅子さまが愛子さまに御髪が乱れていることをそっと伝えられる場面もありました。
お二方の間に座っていた陛下も愛子さまのほうをご覧になって手振りを交えて何かを伝えられ、愛子さまはご自身で御髪を直されていました。自然と連携されていたご様子は、ご一家の“日常”が垣間見えた瞬間のようでした」(前出・皇室担当記者)
ご一家の仲睦まじいご様子はXでも話題になり、感激する声が広がっている。
《天皇ご一家の笑顔がうれしいです》
《天覧相撲、これだけ盛り上がる。やっぱり天皇御一家を見てるだけで幸せ。皇后雅子様の笑ってる顔を見ると嬉しい。観客の目がみんなキラキラしてる。すごいオーラだろうなぁ。いいなぁ》
《皇后様が敬宮様のお髪が垂れているのに気付いて、話の流れでそっと伝えて天皇陛下も一緒に教えて差し上げて、敬宮様はノールックでサッと直してて家族の連携プレー。なんと貴重な瞬間》
「愛子さまは’22年3月に臨まれた成年に際しての記者会見で、両陛下について『一番近くで寄り添ってくれるかけがえのない有り難い存在』と話されていました。日頃からご一家でさまざまな会話を交わされているそうで、愛子さまは両陛下のなさりようを学ばれてきました。
戦後80年の節目にあたる昨年は、6月に沖縄、9月に長崎へと両陛下の“慰霊の旅”に同行されました。同年8月にはご一家で静岡県下田市の須崎御用邸で静養され、海水浴を楽しまれたあとの“プライベートショット”も話題に。絆の深さや飾らない仲睦まじさが伝わってくるご一家のご様子は、国民の安心感につながっているようです」(前出・皇室担当記者)
ご一家でのお出ましは、ますます期待が寄せられそうだ。
画像ページ >【写真あり】「春風のようで本当に愛らしい」”華やかピンク振袖”姿の愛子さま(他6枚)
