学歴問題をはじめ、複数の容疑について刑事告発されていた静岡県伊東市の元市長である田久保真紀氏(55)をめぐる騒動が新展開を迎えた。テレビ静岡の報道によると、静岡県警が任意の事情聴取に応じるよう要請しているという。
田久保氏は、昨年5月の市長選で初当選を果たすも、就任直後に“学歴詐称疑惑”が浮上し、9月に市議会から不信任決議が全会一致で可決された。その後、議会の解散をして“抵抗”したものの、11月に2度目の不信任決議を受けて失職。12月に行われた出直し市長選に出馬するも、当選した杉本憲也氏に大差をつけられ敗北していた。
そんななかでの事情聴取報道。田久保前市長の代理人によると、出頭要請は今週に入ってから書面で届き、「出頭する方向で日程を調整している」という。
「田久保氏は報道機関に対する経歴調査票や市の広報誌に、実際には除籍だった東洋大学を“卒業”と記すなど、虚偽の経歴を公表した公職選挙法違反の疑いで刑事告発されています。静岡県警は6つの容疑について受理しており、田久保氏に対して任意の事情聴取に応じるよう要請していたそうです」(スポーツ紙記者)
“田久保劇場”と言われるほど、メディアを大きく騒がせた今回の騒動。
「学歴問題に関しては、’25年の流行語大賞候補にも選ばれた“卒業証書19.2秒チラ見せ”をしたと弁解したり、SNSでは《イジワルな質問もいろいろされましたしお腹が空きましたー》と投稿したりするなど、奔放な発言が目立っていた田久保氏。議会には“推し活バッグ”を持ち込んだこともあり、常に彼女の“奔放さ”が際立っていました」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
しかし、田久保氏には数日前に“ある変化”を見せていて……。
「18日にヘアスタイルを一新した”イメチェン写真”を公開したのです。田久保氏は自身のXに《あ。冬なのに思いつきで髪切って風邪引き注意です》と写真つきで投稿。明るいブラウンのボブだった髪型は、ショートカットになっており、コメント欄では《とってもお似合いです 素敵です》《あらっサッパリして若返っちゃって》などの好意的な意見が見られました」
新ヘアスタイルについて、ある美容誌編集者はこう話す。
「市長時代は伸びっぱなしに見えなくもないボブのような髪型でしたが、今回披露したショートは襟足がすっきり短く、男性でも似合いそうなマニッシュなヘア。“ひし形シルエット”という、小顔に見えるバランスに整えられていますが、注目は“前髪”。以前は前髪がなく“強い女性”という印象でしたが、今回は目にかかる透けバングが女性らしい印象を与えているようです」
事情聴取に向けて好感度アップを図ったというわけではないとは思うが……。ニューヘアスタイルとともに、“田久保劇場”は新たなステージへ。
画像ページ >【写真あり】事情聴取のためにイメチェン? 田久保前市長の“激変姿”(他1枚)
