浜辺美波と今田美桜(写真:本誌写真部) 画像を見る

現在放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、2月16日の第20週から熊本編に突入する。夫婦の何気ない日常を描いた同作は、主人公・松野トキを演じる髙石あかり(23)が見せる豊かな表情と繊細な演技が視聴者の心をつかみ、好評を博している。

 

朝ドラといえば、若手女優にとって大きな飛躍のきっかけとなる“登竜門”的存在だ。100作を超える歴史の中で数多くの名ヒロインが誕生し、主演を機に一躍国民的女優へと成長したケースも少なくない。

 

そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の朝ドラ好きな男女500人を対象に「好きな朝ドラ歴代ヒロイン」についてアンケート調査を実施。本稿では2019年以降に放送された作品を対象とした「令和編」をご紹介する。

 

第3位には『らんまん』(NHK)の浜辺美波(25)がランクイン。

 

2023年前期に放送された『らんまん』は、植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとした作品。激動の時代を背景に、植物への情熱を貫いた主人公・万太郎を神木隆之介(32)、その妻・寿恵子を浜辺が演じた。

 

期間平均視聴率16.6%(関東地区・世帯、ビデオリサーチ調べ)を記録し、万太郎と寿恵子の夫婦関係にも注目が集まった。とりわけ、研究に没頭する夫を明るく支えながら、自らもたくましく人生を切り開いていく寿恵子の姿は印象深い。主演は神木だが、浜辺のひたむきな演技が心に残ったという声も多く寄せられている。

 

《本当に結婚しているのではないかと思うぐらい夫婦役が上手かった》
《浜辺美波さんの清潔感があって、相手を思いやる気持ちをとても丁寧に演じていたので》
《肝の座った女性を演じる演技力が素晴らしかった》
《素敵な恋をして旦那さまを支えながら、自分も成長して、人生をまっとうした姿が良かった》

 

第2位は、昨年大好評だった『あんぱん』(NHK)の今田美桜(28)。

 

アンパンマンの生みの親・やなせたかしさんと、その妻・暢さんをモデルとした同作は、戦争の時代をまっすぐ克明に描き、切ない展開がたびたび話題を呼んだ。配信サービス「NHKプラス」においては、同時または見逃し配信(放送当日~7日間)の視聴数が、朝ドラ・大河を含む歴代ドラマの中で最多を記録している。

 

アンケートでは、今田が演じたのぶの明るさと芯の強さに惹かれたという声が目立った。笑ったり、泣いたり、懸命に生きる姿が視聴者に前向きな気持ちを届けていたようだ。

 

《見ているだけで元気をもらえるので楽しくなる》
《今田美桜さんの実直な性格がヒロインのキャラクターにマッチしていた》
《今田美桜の体当たり的な演技にノブさんの面影を垣間見た》
《物語もしっかりしていて、やなせたかしを支える芯の強いヒロインを、見事に演じきったと思う》

 

第1位は、映画化も決まった『虎に翼』(NHK)の伊藤沙莉(31)。

 

日本初の女性法曹のひとりである三淵嘉子さんをモデルとした本作で、伊藤はまっすぐで情熱的な主人公・寅子を熱演した。寅子が納得のいかない場面で発する口癖「はて?」は、新語・流行語大賞にもノミネート。数々の困難に立ち向かいながら道を切りひらいていく姿に、勇気をもらったという視聴者は多い。

 

さらに本作は、2027年に劇場版の公開が決定。朝ドラの映画化は27年ぶりのことで、主演続投での映画化は朝ドラ史上初となる。この嬉しいニュースにSNSなどでファンは沸き立っており、放送終了後も“トラちゃん”がいかに愛され続けているかがうかがえる。

 

《女性が表舞台に出づらい時代に道を切りひらく姿が圧巻だった》
《時代に負けない強い女性をユーモアに演じたところ》
《何度も挫折しても諦めないその生き方が素晴らしいからです》
《頑張って弁護士になるなどこちらも頑張ろうと思えたから》

画像ページ >【全順位あり】好きな朝ドラ歴代ヒロインランキング《令和編》(他12枚)

出典元:

WEB女性自身

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