天皇ご一家は3月8日、東京ドームで行われた「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)1次ラウンドの日本対オーストラリア戦を観戦された。
侍ジャパンはオーストラリアに4対3で逆転勝利し、3連勝を飾って1次ラウンドを1位で通過。吉田正尚選手が7回裏で起死回生の2ランホームランを放つなど、天皇ご一家が見守るなかメモリアルな試合となった。
天皇陛下が観戦される「天覧試合」は、野球の国際試合では、’66年に後楽園球場で行われた全日本対ドジャース戦以来、約60年ぶり。午後6時半過ぎに天皇皇后両陛下と長女・愛子さまが貴賓席にお姿を見せられると、会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こっていた。
両陛下がWBCを球場で観戦されるのは、’06年と’09年の大会以来3回目。いっぽう愛子さまにとっては、今回が初めてのご観戦となった。
「愛子さまは’09年のWBCをテレビで観戦したことをきっかけに、プロ野球に関心を持たれたといいます。同年7月12日に初めて球場に足を運ばれ、神宮球場で行われたヤクルト対横浜戦をご一家で観戦されました。今回のWBCでは、説明役を務めた栗山英樹さんにチェンジアップの握り方など技術面について熱心に質問されていたようです」(皇室担当記者)
吉田がホームランを放った際には、笑顔で盛んに拍手を送られていた愛子さま。この日は熱心に観戦されるお姿だけでなく、“イメチェン”も大きく注目を集めていた。
ご一家はブルーを基調とした“リンクコーデ”でお出ましになり、愛子さまは爽やかな色味をしたセットアップをお召しに。さらにヘアスタイルは、これまで長かった御髪(おぐし)から一転、フェイスラインに沿ったボブヘアにされていたのだ。
3月2日に「第57回現代女流書展」を鑑賞された際は、腰の位置まで伸びた御髪をハーフアップにされていた愛子さま。そのときの長さと比べると、30センチ以上は短くされていた印象だ。
愛子さまの新しいヘアスタイルに、Xでは《愛子さまボブヘアお似合いですね》《敬宮殿下のお美しいこと うっとりしてしまいます》《愛子さまのニューヘア、素敵すぎる。ますます雅子さまのお若い時みたい》と感激する声が続々。
またカットされた御髪の長さから、医療用ウィッグ制作のために髪の毛を寄付するヘアドネーションをされたのではないかと推察した人もいたようで、こんな声も上がっている。
《愛子さまボブヘアになってる!可愛い 30cm以上切ってそうだし、もしかしたらヘアドネーションとか?》
《愛子さま髪ばっさり! あれだけ長く伸ばされてたしもしかしてヘアドネーションされたのかな?》
《愛子様の髪の毛の伸ばし方と切り方を見てると、ヘアドネーションをしているのかな、といつも思います》
前出の皇室担当記者は言う。
「愛子さまは’21年4月にも、腰の位置まで伸ばされていた御髪をボブヘアにされていました。その後、再びロングヘアに伸ばされていましたが、’23年8月に滞在された那須御用邸でボブヘアをご披露。その際、宮内記者会の記者から『涼やかになられましたね?』と声をかけられると、愛子さまは『35、6センチくらい切りました』と明かされていました。
一般的にヘアドネーションは、31センチ以上あれば寄付が可能だと言われています。愛子さまが定期的に切られる御髪の長さからも、“寄付をされているのでは?”と声が上がるのでしょう。実際のところはわかりませんが、もしそうだとすれば、社会貢献に尽力されている愛子さまらしいお心遣いではないでしょうか」
春らしいヘアスタイルでWBCを観戦された愛子さま。きっと晴れやかなお気持ちで、楽しまれたに違いない。
画像ページ >【写真あり】「雅子さまのお若い時みたい」WBCご観戦で“イメチェン”を披露された愛子さま(他9枚)
