目黒蓮と福田雄一監督(写真:本誌写真部) 画像を見る

4月29日に公開されたSnow Man・目黒蓮(29)が主演する実写映画『SAKAMOTO DAYS』。同月30日に行われた公開記念舞台挨拶で初日興行収入が4億円超だったことが明かされ、公開から5日間で興行収入10.5億円を突破するなど好調な滑り出しを見せている。

 

『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名作品を原作とし、数々の人気漫画を実写映画化してきた福田雄一監督(57)が手掛けた本作。「史上最強」と言われた元殺し屋・坂本太郎(目黒)が愛する家族と日常を守るため、襲いかかってくる刺客たちと命を懸けた壮絶バトルを繰り広げるアクションコメディーだ。

 

公開から1週間が経ったばかりだが、福田監督のSNS投稿が“作品に水を差す”と波紋を呼んでいる(以下、《》内は原文ママ)

 

公開前から、自らXで本作に関する投稿をするなどPRにも力を入れている福田監督。ロケットスタートを切った興行収入も話題を呼ぶなか、5月5日の午後2時すぎにこう投稿していた。

 

《先程、「目黒くんを1年トータルで100億の男にしたい!」ってポストしたんですけど、いま、目黒くんから「興行収入、大切だと思うのですが、ファンの方達に負担をかけたくないです」と、めっちゃ優しく叱られました 僕も気持ちは一緒なんですけど、軽はずみな発言でした 本当に目黒蓮という男は……… 本当に本当にお財布の御負担にならない程度にSAKAMOTO DAYSを応援よろしくお願いします!!》(現在は削除済み)

 

福田監督によって明かされた目黒のファンを思う気持ちに、ファンからは感激の声が続々。

 

《本当に優しさの塊ですね、彼は!そんな人を推せて誇らしいし、もっと推したくなりました!》
《めめらしいです。でも頑張りますよ。100億》
《嬉しい話のはずなのに、 ちゃんとそこでブレーキかけるのがめめなんだよな…なんか好きだわ》

 

だがそのいっぽうで、目黒との個人的なやりとりを公開した福田監督には冷ややかな声も……。

 

《目黒くんを使い、バズらせる 中々高度な発信方法だな》
《本当もう余計な発言やめてください。キャストがリスペクトを込めて全力で取り組んだものをぶち壊す気ですか??あと、プライベートなやりとりも勝手にさらすのやめてください。相手はアイドルです》
《福田ほんまに黙ってくれないか 興収に口出さないと言いながら具体的な数値言って、尚且つ頑張るて何? 作品が封切られてる時点で監督に頑張れることなんてないだろうが 頑張るべきだったのは脚本と演出であってSNSでオタク焚き付けて奮起させることではない》

 

こうした批判的な声が上がるのも無理はないだろう。

 

すでに削除されているが、同日午前11時すぎには《僕の映画はファミリー映画だからいわゆる「興行収入」に関してはコメントしないことにしてて。それは結果でしかないし、やっぱり「面白い!」と思ってもらうことが1番だから。目黒くんも同じことを言ってたし》とも投稿していた福田監督。それだけでなく、“別の投稿”もSnow Manファンに違和感を抱かせてしまったようだ。

 

あるWEBメディア記者は言う。

 

「目黒さんは5日にインスタグラムのストーリーズを更新し、同日に誕生日を迎えたSnow Man・深澤辰哉さん(33)を祝福。その投稿には、《SAKAMOTO DAYSのあるシーン ふっかさんがぶっ壊した》と冗談めかしたキャプションとともに、深澤さんが撮影セットと思われる場所でパンチを構える写真が添えられていました。

 

すると福田監督は同日午後3時すぎに、目黒さんの投稿をスクリーンショットした画像をXに投稿。作中の登場人物の名前を挙げて《鹿島を追い詰めたの、深澤くんやったんかーっ》とつづっていました。ですがファンから《無断転載に当たるのでは?》との指摘が寄せられていたためか、現在はすでに削除されています。

 

本作の主題歌はSnow Manの楽曲なので、撮影現場にメンバーが訪れる機会があってもおかしくないでしょう。ですが、福田監督が発信するSNSのノリに、“内輪感が強い”と感じたファンもいたようです」

 

そんな福田監督は、本作の公開前も目黒をめぐる言動が物議を醸していた。

 

「昨年9月に目黒さんが本作で主演すると発表された際、福田監督はXで《「俺、目黒蓮のためなら、命かけられるわ!」ってなったエピソードがある》などと計800字近い長文を投稿。目黒さんに対する熱い思いをぶちまけていたのですが、原作に関する言及は一切なく原作ファンから批判の声が集まっていました。

 

目黒さんを“100億の男にしたい”と願うのは自由ですが、本人の許可を得て“私信”を公表しているのかどうかは不明です。目黒さんが主演とはいえ、福田監督の目黒さんを猛プッシュする投稿は、原作ファンとの間に温度差が生じているように思います。

 

そんな福田監督は、1日にファンとのやりとりで《映画ってヒットしないと絶対に続編やらせてもらえないんです》とも主張していました。SNSで作品をアピールすることは大事ですが、超人気アイドルの目黒さんを前面に押し出すような発信は、“ファンを引き付けて観客動員しようとしているのでは?”と捉えられかねないでしょう」(前出・WEBメディア記者)

画像ページ >【写真あり】『SAKAMOTO DAYS』打ち上げで涙を見せたという目黒蓮(他19枚)

出典元:

WEB女性自身

関連カテゴリー: