奥田瑛二(写真:本誌写真部) 画像を見る

「久々に大河ドラマに出演することが決まって、奥田さんは非常に意気込んでいるそうです。お孫さんに“じいじのかっこいい姿を見せたい”という思いも強いようですね」

 

こう語るのは、俳優の奥田瑛二(76)の知人だ。4月22日、仲野太賀(33)主演のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演者として、新たに奥田の名前が発表されたのだ。

 

奥田本人もこの知らせに「私に出演依頼が来るとは思いもよらなかった! 妙に気合が入ったのですが、いかんいかん、と平常心を取り戻し、撮影に臨みました」と喜びのコメントをしていた。

 

「奥田さんが演じるのは、美濃・斎藤家に仕えていた吉岡里帆さん(33)演じる慶の亡夫の父、堀池頼昌(ほりいけ・よりまさ)。慶の父・安藤守就が織田方に寝返ったことで斎藤氏は敗北し、堀池家も没落。現在は百姓として生計を立てている人物とのことです」(スポーツ紙記者)

 

奥田は‘83年『徳川家康』(松平勝隆役)、’87年『独眼竜政宗』(石田三成役)など7度目となる大河出演で、最後の’15年『花燃ゆ』からは約11年ぶり。そして、本作にはもうひとつ嬉しいサプライズがあった。

 

「娘の安藤サクラさん(40)が『豊臣兄弟!』で語りを務めており、“父子共演”ということになります。奥田さんもコメントの中で、『安藤サクラが語りをやるのは知っていたのですが』と冗談交じりに述べています」(前出・スポーツ紙記者)

 

撮影に入ってからの感想について奥田は「撮影では仲野太賀さんとがっぷり四つであります。まさしく撮影中、仲野さんと対峙し、7ページ、9ページというような長いシーンでは緊張感はMAXに達していました」と回想。「きっと、安藤サクラも『うん』と頷くでしょう。(笑)」と、娘の反応についてもジョークを交えて伝えていた。

 

名優同士の父子だが、最近はプライベートでこんな逸話があるという。

 

「奥田さんはサクラさんの娘、つまりお孫さんにずっとメロメロなんです。“じいじ”となった奥田さんにとって、とにかく孫娘が可愛いようで、時間が空くとしょっちゅう会いに行っているそうです。サクラさんが仕事で家を空けることもあるため、そのときは奥田さんがお孫さんを預かって、身の回りの世話をしたり、一緒にドライブに出掛けたりすることもあるとか」(奥田の知人)

 

安藤は‘17年6月に夫で俳優の柄本佑(39)との間に長女が誕生しており、’18年後期放送のNHK連続テレビ小説『まんぷく』でも“初のママさんヒロイン”として、朝ドラの主演を務めている。

 

「基本的に“孫ファースト”の奥田さんは、サクラさんにしょっちゅう悪態をついているそうで、日ごろから『お前なんか(孫に比べて)全然かわいくない! 生まれたときからそうだった』なんて言っているそうです(笑)。サクラさんはそんなお父さんの“暴言”に対して、苦笑気味に『はいはい……』などと受け流しているのだとか」(前出・奥田の知人)

 

そこまで言い合えるのも、きっと父娘仲が良いからこそなのだろう――。

画像ページ >【写真あり】22年12月初旬、娘と並んで歩く柄本(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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