「センキュー、センキュー」
5月5日、オーストラリア・メルボルンで行われたポーカー大会終了後、不慣れな英語でインタビュアーの質問に答えるのは、俳優・田中圭(41)。なんと、田中はこの大会で7位入賞を果たし、約1260万円の賞金を獲得したのだ。
昨年4月に週刊文春で報じられた田中と女優・永野芽郁(26)の“不倫疑惑”騒動から1年余り。この間の田中といえば、俳優業から遠ざかるいっぽう、“ギャンブラー”としての才覚で世間を驚かせてきた。
「田中さんは報道から約3カ月後の’25年7月、アメリカ・ラスベガスで開催されたポーカーの世界大会『ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー』で3位に入賞。出場者数は1935人で、賞金は日本円にして約1700万円でした。以降、同年8月の世界3大ポーカー大会の一つ『ヨーロピアン・ポーカー・ツアー』で総額2000万円ほどを獲得し、今年3月に韓国で開催された大会『Triton ONE JEJU 2026』にも参加。この1年、メディアで田中さんを目にする機会はほとんどありませんでしたから、ポーカーの大会に出るたびに注目を集めているんです」(WEBメディア記者)
そして、今回出場した世界的大会「Aussie Millions Poker Championship」の終了後にインタビューに応じた田中。大会関係者から祝福され、冒頭のように返答すると、続けて「ポーカーのトーナメントでプレーするのと、俳優として演技をすること、どちらが難しいか」と問われ、田中は「どっちも難しいです(笑)」と返した。
さらに、「他のトーナメントに出る予定はあるのか」と言う質問に対し、「ないですね。とりあえず今日がラストチャンスだったので。もう日本に帰るんですけど、最後、ファイナルテーブル行けてよかったです」とコメント。そろそろ“本業”に本格復帰するという意思の表れにも聞こえるが、Xでこのインタビューの映像が拡散されると、田中が1年も表舞台から遠ざかっていたためか、こんな反応が起こった。
《田中圭、メイクしてないとやっぱ普通に41歳に見える》
《メイクって大事なんだなって改めて思うわ。でもそれでいいと思う、自然体も悪くない》
《田中圭くん、素の状態でこんな普通のおじさんオーラ出してるの可愛すぎる メイクの力やばいね》
《メイクもだけど、しばらく表に出る仕事してないからというのも大きいと思う 見られる仕事じゃないとどんどんおっさん化してくよ》
俳優はメディアや作品出演の際にはメイクを施すのが常。今回のノーメイクで髪もノーセット、地味なパーカー姿の田中には、俳優としての“オーラ”がなくなってしまったと驚く人が多いようだ。
「田中さんは昨年7月に公開されたWOWOWドラマの劇場版『三谷幸喜「おい、太宰」』を最後に作品には出ていません。今年3月末に映画『キングダム 魂の決戦』(7月公開予定)に呉鳳明(ごほうめい)役で出演することが発表されましたが、配役の決定も不倫疑惑報道の前で、撮影もすでに一昨年に終了していたといいます。純粋に約1年も芸能界そのものもから遠ざかっているわけですから、今回のように気を抜いたラフな姿にもなってしまうでしょう。2月にピアニスト・清塚信也氏(43)のインスタグラムに登場した際には、少し“ぽっちゃり”したことも話題を呼んでいましたね」(芸能記者)
そんななか、放送作家の鈴木おさむ氏(54)が5月7日にXを更新し、《本日発表になりましたが、明日金曜日、僕のYouTubeに田中圭くんが出演してくれています。収録はすでに終わっています。田中圭くんがメディアに出演するのは、本当に久しぶりになります》と告知。さらに、7月末から上演される鈴木氏が手掛ける舞台に出演することが発表され、本格的な俳優復帰も決まった。
“普通の41歳”ではない、芸能人オーラ全開の田中が見られる日は近いかも?
