堀江貴文(写真:本誌写真部) 画像を見る

4月下旬に、自身がプロデュースする高級レストラン「WAGYUMAFIA」での“食用菊パフォーマンス”が物議を醸した実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(53)。騒動からまもなく1カ月経つが、怒りの矛先はある人気料理研究家に向けられていて――。

 

堀江氏は5月18日に、「WAGYUMAFIA」で撮影されたと思しき動画を添えて《コスパ脳のリュウジには理解できない映像》と投稿。動画では店内で回るミラーボールや店名が書かれたうちわ、そして卓上に散乱した花びらが映っていた。

 

さらに21日も、画像や動画を添えて《コスパ脳のリュウジには絶対食わせたくない本場ナポリのピッツァ》と呟いていた堀江氏。だが一般ユーザーから《食用菊を無駄にするな=コスパ脳って認識だとしたら、ちょっと軽蔑する…》とリプライが寄せられると、次のように猛反論。

 

《マジレスしてもいいですかね? 食用菊って刺身のツマとかに7割がた使われててそれはほぼ食べたことある人いないでしょ? 3割は山形とかで、もってのほかとか言われて酢の物で食べられてますが、そのほかの地域の人は口にしたこともないはず。私は山形の菊生産農家にも訪問しておいしく食べさせていただいてます笑。さて、外国人の方に食用菊を一番食べさせてるのリュウジじゃなくて、WAGYUMAFIAだと思うんですけど?》

 

続く投稿では《美しい。この儚さが日本の美。桜の花が散るように菊の花を散らせて食べさせる》とし、物議を醸した“食用菊パフォーマンス”の動画を公開していた。

 

堀江氏が人気料理研究家のリュウジ氏(40)を“標的”にするのは、“食用菊パフォーマンス”を批判されたことが背景にある。

 

「物議を醸したパフォーマンスとは、カウンターを囲んだ客が食用菊をうちわの上に乗せ、従業員の『いってらっしゃい!』という掛け声で大きな寿司桶目掛けて一斉にばらまくというもの。『WAGYUMAFIA』が提供する『フラワーカクス』という名物料理だそうですが、この様子を収めた動画がXで拡散すると、“下品”“もったいない”と批判の声が相次いだのです。そうしたなか、リュウジ氏も動画に対して、Xで《ここ堀江さんにも直接言ってブチギレられたけど普通に旨くないです》《味はまだしも、品性まで失った?》などと反応。強い発信力を有するだけに、大きく注目が集まっていました」(WEBメディア記者)

 

堀江氏はこの騒動を蒸し返したかたちだが、一般ユーザーから《もう波風を立てる発言やめないか?》と促されると、《最初に波風を立てたのはおれじゃなくてリュウジだよ。他人にケチをつけられなければ何もしないけど》と一蹴。その後も、反対意見を寄せる一般ユーザーとの応酬を繰り返した上で、こう主張したのだった。

 

《WAGYUMAFIAの罪もなきスタッフが、リュウジの煽りのせいでイキったフォロワーたちが、警察や消防、保健所に電凸して対応に大変で本当にめちゃくちゃ迷惑してます。それ認識しててリュウジは煽り続けるのかな? 威力業務妨害的なことを意図してるのかな? それだったらめちゃくちゃ嫌だなぁ》

 

しかしさほど共感を得られなかったようで、堀江氏の投稿には“責任転嫁”を指摘する声が相次いでいる。

 

《火の取り扱いは一番マズイのに被害者面になるのやめてもらっていいですか?》
《リュウジ関係ないやん 雑に食べ物を扱うからだろ 火種はそこだぞ》
《リュウジのせいにするなよ 何も問題ないなら凸してる奴が悪いし店に問題あるなら改善すればいいだけ》(すべて原文ママ)

 

前出のWEBメディア記者は言う。

 

「『WAGYUMAFIA』では“食用菊ばらまき”のほかに、肉を焼くグリルの扉を開けた際に大きな火が勢いよく上がるパフォーマンスを収めた動画も物議を醸していました。店がオープンして以来、火災事故などは起きてはいませんが、動画を視聴した人の中には警察や保健所などに問い合わせたという人もいたようです。

 

いっぽう同店の炎上を受けて、リュウジさんは食用菊を使ったレシピ動画を公開しています。その意図は、“食用菊を食べてもらいたい”“食材にリスペクトを持った方がいい”という思いを伝えたかったからだそうです。同店のパフォーマンスについては“食材に対するリスペクトに欠けている”と苦言を呈していましたが、あくまでも料理研究家の立場として意見を述べたようです」

 

しかし堀江氏にとっては、リュウジ氏がとった行動は“煽り”に映っているようだ。先述の主張をした後も、一般ユーザーとの応酬を繰り広げている。

 

《リュウジの煽りのせいじゃなくて自分達の無茶な運営手法のせいだろ…》と意見が寄せられると、堀江氏は《いや、完全にリュウジの悪意ある露出のせいでしょ。これまで山のようにSNSに露出してます》と反論。

 

《食べ物無駄にするのは個人的には嫌いだけど、食用菊農家さんは喜んでるだろうし経済回してるよね》との意見には、《そもそも、コンビニの廃棄弁当とか賞味期限切れ食材とか過剰生産された農作物とか、そんなこと言い始めたらキリがない》とコメント。その上で、《食用菊の床に散らした分なんてはっきりいって誤差のレベル。なのにそれを情弱を煽る意図で使ってるわけよ。狡猾なリュウジは》と憤りを露わに。

 

また《リュウジさんのせいと言い切るのは失礼だし 難癖に近い》と指摘されると、《REAL VALUEで全く同じ映像流して全く炎上しなかったし、何年も同じことやってて全く炎上しなかったのに、リュウジが奴の情弱フォロワー向けに悪口書いたから炎上したんだろ。リュウジのせい以外何があるんだ?》とも主張していた。

 

いっぽうリュウジ氏も22日に、堀江氏が投稿した“食用菊パフォーマンス”の動画に反応。《堀江さん、菊の花をバラまいて床におとして無駄にするより たっぷりご飯に混ぜこんでおにぎりにしてみてよ、めちゃくちゃ美味しいですよ 僕はバラまくよりこっちの使い方の方が何倍も美しいし美味しいと思います》と提案。

 

一般ユーザーから“堀江氏とリュウジ氏の争いに終わりはない”と意見が寄せられると、《堀江さんの考えを変えようなんて思ってません。でもこのやりとりを見た人が少しでも菊の美味しさに興味を持っていただければ良いなと思ってます 》と投稿の意図を伝えていた。

 

’24年には“うま味調味料論争”で意気投合していた2人だが、再び仲を深めることはあるだろうか。

 

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出典元:

WEB女性自身

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