昨年末に結婚相談所へ登録したことでも話題を呼んだ“ある俳優”が6月23日に自身のXを更新。映像制作会社代表の男性と結婚したことを発表した。
その俳優とは映画『カメラを止めるな!』への出演で知られる、しゅはまはるみ(51)だ。しゅはまといえば2025年10月、『ダマってられない女たち シーズン2』(ABEMA)に出演。同番組ではしゅはまの“本気の婚活”に密着しており、辛口指導で知られるカリスマ婚活アドバイザー・植草美幸氏のカウンセリングを受ける様子も放送された。
当時、しゅはまが結婚相手に求める条件を聞いた植草氏は、「175cm以上は少ない。それは夢だね」とバッサリ。また、自身は家事が苦手でありながら相手には家事能力を求める姿勢に対し、「今のままで結婚できると思ったら大間違い」と指摘し、「50過ぎて『料理できません』は言えない。もう孤独死も考えた方がいい」と厳しい言葉を投げかけていた。
しかし、そんな厳しい指摘を受けながらも、しゅはまは見事に結婚を実現。結婚報告では、
《この半年、51歳という年齢であらためて「ひとりの方と人生を共にする約束」に真剣に向き合ってまいりました》
《人生は本当に何が起こるかわからないものですね。まさか50代で結婚相談所に登録し、半年後に結婚のご報告をする日が来るとは、自分でも思っていませんでした》
などと心境をつづっている。
同日公開された結婚相談所のYouTubeチャンネルのインタビュー動画でしゅはまは、結婚相談所に入会した理由について、「年齢的にそろそろちゃんと一生を隣で過ごせるパートナーが欲しいと思っていた」と説明。過去にはマッチングアプリで交際した経験もあったが、「結果的にはその方と一生をともにする流れにはならなかった」という。
その後、上記の番組企画での植草氏の言葉が胸に刺さり、「本当に真剣に探していなかったんだな」と気づいたことから結婚相談所への入会を決意したという。
入会後は自ら積極的に申し込みをしたものの、「20~30件いいねを押しても成立がゼロだった」と苦戦した時期があったことを告白。それでも条件の幅を調整しながら活動を続けた。
また、お見合いを重ねる中で、「私がすごく安定した平和な家庭生活みたいなのを求めてなかったんだなってことが途中で分かった」といい、「毎日が刺激的な日々を一緒に送れる方を望んでるんだなと思った」と自身の理想像が変化したことも明かした。
現在の夫については、「共通の話題がすごいあった」「散歩が好きだったり、走るのが好きだったり、体を動かすことに関してもものすごく合う方だった」と説明。初デートでは花見をしながら長時間散歩したといい、「おしゃべりしなくても安心して歩いていられるなっていうのがものすごい決め手だった」と振り返った。
さらに、「お会いしてから10日目ぐらいにはもう結婚したいなって思ってました」とも告白。婚活を始める際には「1年は頑張るつもりでいた」が、「始めたら3カ月ぐらいでお会いしてしまって、本当にあっという間に固まっていった」と語った。
最後にしゅはまは、「お見合いをしていくうちに、自分の中での求めている結婚像、結婚生活像みたいなことが固まっていく」とし、「焦らずに、ゆっくりじっくり構えて婚活に臨んでいただきたいなと思います」と呼びかけていた。
しゅはまの結婚がネットニュースでも報じられると、コメント欄には
《植草さんからアドバイスを受けていた姿を見ていた人にとっては、嬉しい報告ですね》
《諦めずに婚活が実を結んで良かった》
《夢あるね!おめでとうございます》
《50代から婚活する方へ、力になったと思います》
など祝福の声が相次いでいる。
婚活番組では厳しい言葉を浴び、結婚相談所登録後も“苦戦続き”だったしゅはま。それでも前向きに活動を続けた結果、人生のパートナーとの出会いをつかみ取ったようだ。
