「光る君へ」での吉高由里子、柄本佑、脚本の大石静氏(写真:本誌写真部) 画像を見る

6月中旬、東京都内の飲食店に颯爽と現れたのは吉高由里子(37)。黒のインナーにジャケットを羽織り、首元にはハイブランドのものとみられる大きなチェーンが特徴的なネックレスが輝いている。

 

ファーストサマーウイカ(36)、お笑いコンビ・はんにゃの金田哲(40)、カラテカの矢部太郎(48)らも次々に店へと入っていく。この日行われていたのは、’24年のNHK大河ドラマ『光る君へ』の“同窓会”だった。

 

「『光る君へ』の撮影終了直後にも打ち上げはありましたが、1年半もたってから集まるというのはほかの大河ドラマではなかなか聞きません。出演者同士の個人的な会ではなく、スタッフも大勢参加するオフィシャルなものだったようです」(テレビ局関係者)

 

会場となった飲食店には『光る君へ』の脚本を手がけた大石静(74)の姿も。初夏の夜、白いシャツの爽やかな装いだった。

 

「今回の同窓会は、吉高さんと大石さんが“またみんなで集まりたいね”と話したことがきっかけで開催に至ったそうです。

 

『光る君へ』も含めてこれまでに2人は3度タッグを組んでいて、現在吉高さんが撮影中のNetflixドラマで脚本を担当するのも大石さん。公私ともに親しい仲だといいます。

 

吉高さんは19歳のときにICU(集中治療室)に入るほどの交通事故に遭ったそうですが、大石さんも20代のときにがんに罹患しています。2人とも若いうちに命の危機に直面したことが後の人生にも影響を与えているそう。この共通項に共鳴する部分もあるといいます」(芸能関係者)

 

『光る君へ』の放送中にも2人で食事に行く機会があったといい、大石はこう話している。

 

《何を話したかはここでは言えない(笑)。でもいっぱい由里子さんを褒めたわよね》(「NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 後編」)

 

大石は、『光る君へ』の執筆中だった’22年に夫と死別。介護と仕事を両立する日々だった。

 

「夫との45年間を振り返ると、いつも仲がよかったわけではなく、嫌なところもたくさんあったと大石さんは赤裸々に話していました。

 

ですが晩年は夫をいい形で送り出せるようにとサポートし、最期は“45年間で一番優しく接した時間だった”といいます」(前出・芸能関係者)

 

いっぽうの吉高はというと、

 

「吉高さんは’23年にジュエリーブランド創業家の御曹司との交際が報じられました。吉高さんは当時34歳。大河ドラマの終了後にゴールインともいわれましたが、その後破局報道が。彼の束縛が強かったのだといいます」(前出・テレビ局関係者)

 

ロックバンド・RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎(40)やSUPER EIGHTの大倉忠義(41)との交際が報じられたこともある吉高。

 

芸能界きっての“モテ女”とも評されるが、その恋愛相談の相手が大石だという。

 

「大石さんといえば、ドラマ『セカンドバージン』(’10年・NHK)が社会現象になるなど“ラブストーリーの名手”ともいわれる脚本家。恋愛の酸いも甘いも知り尽くす大石さんに、吉高さんも絶大な信頼を寄せているみたいです」(前出・芸能関係者)

 

御曹司との破局以降、吉高の結婚観には変化があって……。

 

「吉高さんは人とお酒を飲むのが大好き。いるだけでその場が明るくなることもあって、誘われることも多いといいます。それだけに男性がいる席や、朝までハシゴ酒になることもしばしば。

 

こうした自由を制限しない人がいいと、新たに条件が生まれたそう。親しい友人にも“あなたのことをよく理解している人がいいよ”といわれているといいます」(前出・テレビ局関係者)

 

吉高はインタビューでもその“気ままぶり”を語っている。

 

《休みを頂いた場合、明日休みと思うと好きなだけ飲んで好きなだけ起きて、大好きな夜更かしで前夜祭しちゃう。それが一番のリフレッシュ》(「美ST ONLINE」’24年10月20日配信)

 

前出の芸能関係者は言う。

 

「大石さんは吉高さんにとって、恋愛はもちろんですが、長い結婚生活を送った“結婚の先輩”でもあります。

 

脚本家の仕事が忙しいとき、大石さんの夫は“家のことなんてしなくていい”と言って協力的な姿勢だったそう。“好きなようにしなさい”というおおらかさは吉高さんの望む恋人像にも近い。大石さんから、結婚生活の極意を学んでいることでしょう」(前出・芸能関係者)

 

恋愛の神様にモテ女が結婚の相談をーー。2人の友情が明るい未来を引き寄せるはず!

 

画像ページ >【目撃写真あり】上機嫌な様子で飲み会に現れる吉高由里子(他5枚)

【関連画像】

関連カテゴリー: