オランダ国王夫妻とサッカーを観戦された天皇陛下と雅子さま(写真提供:オランダ王室) 画像を見る

各国の代表が熱戦を繰り広げているFIFAワールドカップ2026。森保一監督率いる日本代表は21日のチュニジア戦で4対0の勝利を収め、決勝トーナメントに近づいている。

 

そうした日本代表の活躍を、天皇皇后両陛下もご滞在先のオランダ・ベルギーで見守られていたという。

 

「陛下と雅子さまはオランダ滞在中の現地時間14日夜、同国のウィレム・アレクサンダー国王夫妻とご一緒に、日本対オランダ戦をテレビで観戦されました。側近によれば、王国側から観戦の打診があったそうです。オランダ王室が公開した写真では、両陛下と国王夫妻が応援用のマフラータオルを肩にかけられていました。また、国王による陛下との“自撮りショット”もあり、和やかな交流に感激の声が広がっています」(皇室担当記者)

 

ベルギーでは現地時間23日に、国王夫妻が主催する晩餐会に臨まれた陛下と雅子さま。陛下はおことばのなかで、両国の交流について触れ、「サッカーのベルギーリーグでは多くの若く才能ある日本人選手が活躍しています」と語られた。

 

そして、’02年に開催された日韓W杯の日本対ベルギー戦を、当時は皇太子だったフィリップ国王夫妻と観戦されたことについて、「私と皇后にとって大変に良い思い出です」と語られた。

 

その上で、「現在開催中のワールドカップで、両国の対戦がこの先あるかどうか今のところ分かりませんが、両国代表チームの健闘を祈りたいと思います」とエールを送られた。

 

長女・愛子さまも含めて、大のスポーツファンで知られる天皇ご一家。野球や相撲と同じように、愛子さまが幼い頃からサッカーも熱心に観戦されてきた。

 

前出の皇室担当記者は言う。

 

「陛下と雅子さまは’02年の日韓W杯で、スタジアムに足を運ばれただけでなく、テレビでも観戦されていたそうです。陛下が生後6カ月の愛子さまを膝の上で抱かれている写真も残されています。お二方ともブルーの日本代表のユニフォームをお召しになり、とても楽しそうな笑顔を見せられていました。

 

そんな愛子さまがサッカーへの関心をさらに高められたのは、小学生だった’11年になでしこジャパンが女子W杯を制覇したことがきっかけだったそうです。’14年8月には、全国高等学校総合体育大会の女子サッカーの試合をご一家で観戦されています。愛子さまがサッカーの試合を会場で観戦されたのは、このときが初めてでした」

 

愛子さまは’22年のカタール大会でも、日本がドイツに逆転勝利した試合をテレビで観戦されていたという。

 

「このとき、試合の日程と宮中祭祀の新嘗祭が重なり、陛下と雅子さまは観戦されなかったといいます。ですがW杯はとても楽しみにされていたといい、側近を通じて『日本の活躍を喜んでおられる』とご一家のご感想が伝えられました。翌’23年1月には森保監督が選手らを連れて御所に参内し、ご一家と歓談したことが一部で報じられました。愛子さまは選手たちに労いのおことばをかけられたそうで、ご一家は和やかなひとときを過ごされたそうです」(前出・皇室担当記者)

 

陛下と雅子さまが日本に帰国されたら、ご一家でサッカー談義に花を咲かせられることだろう。

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出典元:

WEB女性自身

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