村上虹郎(写真:本誌写真部) 画像を見る

俳優の村上虹郎(29)が、傷害の容疑で警視庁原宿署から書類送検されたことが物議を醸している。‘24年、東京都渋谷区の自宅で、当時交際中だった女性の顔を殴るなどして重傷を負わせた疑いがもたれている。

 

「各社の報道によると、村上さんは、‘24年の3月から5月のあいだに、およそ4回にわたって女性の髪をつかんで頭部を窓に打ち付ける、顔面を殴りつけるなどの暴行を加えたといいます。この元交際女性は、この傷害行為によって全治1カ月以上の重傷を負ったそうです。

 

今年に入って女性が警察に被害を申告。村上さん本人も取り調べに対し『けがをさせたことは間違いない』といった趣旨の供述をしているようで、おおむね容疑を認めているといいます」(スポーツ紙記者)

 

村上といえば、父親に俳優の村上淳(52)、母親に歌手のUA(54)をもつ“芸能一家”にうまれた“二世俳優”として知られる。村上を知る芸能関係者が語る。

 

「幼い頃は、両親ともに仕事で家を空けることが多かったそうで、おばあちゃん子として育ったと語っていましたね。虹郎くんが9歳の時に両親が離婚し、UAさんのほうに引き取られましたが、高校生の時に家を飛び出してカナダに留学するなど、両親に対し複雑な思いを抱いていた時期もあったそうです。

 

とはいえ、虹郎くんが最終的に選んだ進路は、両親と同じ芸能界。UAさんには反対されたそうですが、それが悔しかったのか、そこで“死ぬまで役者を続ける”と覚悟を決めたのだとか」

 

しかし‘23年3月に心身の不調を理由に俳優業の休養を発表してから、村上はしばらく表舞台から遠ざかっていた。さらに休養明けの‘23年11月には『週刊文春』によって、映画の撮影を“恋人とのケンカ”を理由にドタキャンしていたと報じられたことも。

 

「仕事のドタキャンはこれまでにも何度もあったそうで、時には自宅から出られなくなるほどの心身の不調を訴えることも。その影響で、最近では友人たちとも疎遠になることも多かったのだとか。

 

虹郎くんの繊細さには、以前、父親の淳さんもインタビューで『今後、役者としての心構えというか、注意して誠実さを持ち、どの現場にも取り組んでいかないと、潰れるかもしれない』と心配していたほど。恋人との暴力沙汰のトラブルも、そんな彼の不安定なメンタル面に起因しているのかもしれません」(前出・芸能関係者)

映画『ソワレ』(‘20年)で主演を務めた際、当時のインタビューで“独特な恋愛観”を明かしていたことも。同作品で、村上は役者を目指す青年・岩松翔太を好演。劇中では、芋生悠(28)演じる山下タカラに感情を露にするシーンがあったが、これについて以下のように振り返っていた。

 

《翔太がタカラに感情を爆発させる場面では、けんかするっていいなと思いましたね。大人になると、恋人以外とはけんかしなくなりますが、感情をぶつけ合える関係の方が、よっぽど愛だろって思います》(『美的.com』‘20年8月28日公開)

 

しかし“愛”のためとはいえ、暴行は決して許されないだろう。

 

画像ページ >【写真あり】友人の“二世俳優”と焼肉を食べる村上虹郎(他7枚)

出典元:

WEB女性自身

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