Adoの公式ビジュアル(Adoの所属事務所HPより) 画像を見る

’20年10月に『うっせぇわ』で鮮烈なメジャーデビューを果たして以来、数々の快挙を成し遂げてきた歌手のAdo(23)。

 

6月23日に世界最大級のエンターテインメントエージェンシー「WME(William Morris Endeavor)」と、日本を除く全世界におけるエージェント契約を締結したことが発表された。なお、Adoが所属するクラウドナインは、今後も引き続きマネジメント全般を継続するという。

 

Adoは昨年に世界33都市・全34公演のワールドツアーで50万人以上を動員し、今年5月にLAで開催されたJ-POPフェス「CLOUD NINE presents “Zipangu” JAPANESE MUSIC EVENT 2026」でヘッドライナーを務めるなど海外での人気も高まっている。

 

「米国に拠点を置くWMEはビリー・アイリッシュ、ブルーノ・マーズなど数々の世界的アーティストが所属しており、音楽、映画、テレビ、スポーツなど幅広い分野でアーティストやクリエイターをサポートしてきた実績があります。日本のアーティストでは、今年2月にNumber_iがエージェント契約を締結したことも話題になりました。音楽部門では年間4万公演以上のツアーを手掛けており、Adoさんは今回の契約によって海外進出がより本格化していくものと思われます」(音楽ライター)

 

昨年4月に「Real Sound」のインタビューで《現在の夢、明確な目標は『グラミー賞』を獲ることです》と語り、ワールドツアーにかける思いを語っていたAdo。夢に向かって着実に歩みを進めているが、それに伴って期待が高まっているのは“素顔の全面解禁”だ。

 

Adoといえば、これまでライブも含めて自身のビジュアルを徹底的に隠してきた。だが今年2月に、自伝的小説『ビバリウム Adoと私』(KADOKAWA)が発売されてから“予兆”が見られているのだ。

 

前出の音楽ライターは言う。

 

「Adoさんは同小説をベースに、自身で作詞・作曲した新曲『ビバリウム』を発表しました。この楽曲では初となる実写のMVに挑戦し、映像では彼女の目元や横顔の一部が公開されています。4月放送の音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)でも、Adoさんのパフォーマンス中に、青いカラーコンタクトが入った瞳が画面いっぱいに映し出されたことが話題に。ほんの一瞬の演出ではありましたが、ファンのみならず関係者も騒然としていました」

 

そんなAdoは7月4日と5日に、神奈川・日産スタジアムで開催するコンサート『Ado STADIUM LIVE 2026「Ao」』を控えている。5月にXで告知した際には、《色々考えましたが、いい加減私は私と向き合わなければならないなと思ったのです。また1つ、知らない未来へ進みましょう》とつづっていた。

 

「ツアータイトルの『Ao』は、自伝的小説の中で仮名として書いた自身の本名『沢木アオ』に由来するとみられています。新曲『ビバリウム』発売に伴うインタビューでは、“大衆が望むAdo”と“自分自身”の乖離に不安を感じていたことを明かしていました。実写のMVに挑戦したのも、自身が“生身の人間”であることを伝えたかったからだといいます。

 

作品を通じて“自分をさらけ出す”覚悟がひしひしと伝わるなか、日産スタジアムでのコンサート告知も新たな節目を感じさせるものでした。ファンの間では《顔出ししそうな雰囲気》《現実味を帯びてきたね》と期待の声も高まっており、もしコンサートで“顔出し解禁”となれば一段と大きな話題を呼ぶことでしょう」(前出・音楽ライター)

 

日産スタジアムでのコンサートまで、残すところあとわずか。謎のヴェールに包まれてきた歌姫の素顔は、“全面解禁”となるだろうか。

画像ページ >【写真あり】公開されたAdoの“素顔”(他2枚)

出典元:

WEB女性自身

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