岡田准一(写真:本誌写真部) 画像を見る

「9月いっぱいで『有吉の壁』(日本テレビ系)が終了し、後番組として、岡田准一さん(45)が司会を務める陣取りバトル形式のクイズ番組『THE FLOOR』がスタートします。同番組は3月に特番として放送され、好評を博していました」(テレビ局関係者)

 

アクション俳優として確固たる地位を築いた岡田だが、ここへきて、司会者という新境地を開拓しつつある。

 

「深夜レギュラーで放送されている『今さらシロー!~テストに出ないが役に立つ~』(TBS系)が、10月から月曜22時のプライム帯に昇格します。岡田さんがロケに出て、“テストには出ないけど人生の役に立つ情報”を学ぶというバラエティ番組で、ロバートの秋山竜次さん(47)とのコンビは秀逸。今までのクールなイメージとは違う、新たな一面を見せています」(前出・テレビ局関係者)

 

プライム帯で2番組のMCを務めることとなる岡田。その懐事情を映像制作関係者が明かす。

 

「『THE FLOOR』は日テレ幹部肝いりの新番組で、ギャラは1本250万~300万円ほどとみられています。『今さらシロー!』もプライム帯昇格するため、1本200万~250万円といったところでしょうか。2つ合わせて3億円近くの年収アップとなってもおかしくありません」

 

’23年11月にSMILE-UPを退社し、その翌月に個人事務所「AISTON」を始動した岡田。自ら代表取締役を務める同社では、稼いだお金を新たに投資したい事業があるようだ。’25年2月にAISTONの会社登記の目的の欄が書き換えられ、新たに《飲食店の企画及び経営》という項目が加わっていた。俳優の岡田にとって、飲食業はいささか畑違いの分野にも思えるがーー。

 

■「料理ができる人になることが目標」

 

’25年9月に、マクドナルドのCM出演に際して行われたインタビューで、“今後挑戦したいと思っていること”を聞かれた岡田は「10年くらい先のことを考えて“料理ができる人”になりたいっていう目標があるんです」と答えていた。

 

「岡田さんは過激なアクションを演じるため、ブラジリアン柔術やジークンドーなどを習いながら、体を鍛え上げてきました。

 

格闘仲間と、体についても調べていくなかで、腸を大切にすることの重要性に行きついたそうです。以降、腸をケアするために食事には一層気を配るようになったと聞いています。ブラジリアン柔術の黒帯を取得するなど、凝り性な岡田さんだけに、その探究心は相当なものです。家ではスパイスにこだわって無水カレーを作り、飲み水も体調によって変えているそうです。白湯の日もあれば、炭酸水に酢を加えて飲むこともあるのだとか」(芸能関係者)

 

岡田の事務所の登記の目的には、さらに《ケータリングサービス業及び飲食サービス業及びキッチンカー運営業》が追加。《食品、飲料、サプリメント及び健康食品等の企画、開発、製造、販売、通信販売及び輸出入業》と記されていた箇所は、食料品、弁当、調味料、香料を取り扱えるように修正されていた。その背景には、ロケ現場の食事事情があるようだ。

 

「岡田さんは弁当を食べるときも、高タンパク質にこだわったレストランのものを選ぶような人です。

 

しかし、ロケ現場での食事は栄養面でどうしても妥協せざるをえないことが出てきてしまいます。そこで自らの会社でキッチンカーやケータリングサービスをプロデュースすることで、出演する作品のロケ現場に手配し、岡田さんの求める品質の食事を提供できるようにする構想もあるのでしょう」(前出・芸能関係者)

 

ロケ飯改革に挑む天才軍師。その勝算はいかに!?

 

画像ページ >【写真あり】『THE FLOOR』は世界30カ国以上で放送される人気番組(他4枚)

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