「趣里さんの主演ドラマの第1話は世帯平均視聴率10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)。第2話は9.6%と好調です」
こう話すのはスポーツ紙記者。好評を博す放送中の趣里(35)主演ドラマ『大空港~GATE24~』(テレビ朝日系)。いっぽう、夫の三山凌輝(27)はというと……。
「三山さんは7月22日に『文春オンライン』によって、舞台で共演中の女優・花乃まりあさん(33)と連日のように逢瀬を重ねていたことが報じられました。
このスキャンダルのあとも、2人は悪びれない態度でメールでやりとりしていたとも報じられています」(前出・スポーツ紙記者)
結婚からわずか1年足らずで飛び出した醜聞。趣里は人知れず、思い描いた結婚生活とのギャップを感じていたようだ。
「三山さんは高校生のころに上京し、母親と同居生活を送っており、家族思いな一面が。
趣里さんが引かれたのは、こうした思いやりのあるところでした。結婚したら自分だけでなく子ども、そして自身の両親のことも大切にしてくれそうだと思ったのが結婚の決め手の一つだったと聞いています」(制作関係者)
しかし、次第に夫婦の間には不和が生じるように。
「趣里さんは産後わずか2カ月ほどで仕事復帰しましたが、三山さんは平然と朝帰りするなど、サポートは十分とは言えなかったそう。趣里さんは赤子を抱きながら台本を覚えることとなり、“あの人は頼りにならない”と知人に漏らすこともあったといいます」(前出・制作関係者)
『大空港』の撮影現場でも趣里の孤軍奮闘は目撃されていた。
「趣里さんは現場にお子さんとベビーシッターを連れてくることもありました。
出演者もスタッフもとても和気あいあいとした雰囲気で、お子さんに癒されたりもしていたのですが……」(テレビ局関係者)
三山の“密会報道”を受け、現場の雰囲気も様変わりしたという。
「主演の趣里さんは相当ショックだろうと周囲が気を使うあまり、どこか腫れ物に触るような感じになってしまいました。ドラマがせっかく好評なのに、まるでお通夜のような雰囲気です。
ふだんは明るい趣里さんも、三山さんの報道後はため息が増えたような……。でも、どこか吹っ切れたようにも見えます」(前出・テレビ局関係者)
夫から手ひどい裏切りを受けてもなお、気丈にーー。
スキャンダルを受け、父・水谷豊(74)と母・伊藤蘭(71)、そして趣里の間で、“緊急会議”が開かれたという。
「今はドラマで多忙なため、趣里さんは基本的には子どもを連れて実家で暮らしています。
その最中に三山さんの不義を知り、親子で今後の結婚生活について話すこともあったようです」(芸能関係者)
三山の所属事務所は報道に対して《舞台での役作りを目的として、二人で過ごす時間があったことは事実》とコメントしているが、
「水谷さんも蘭さんも、三山さんには怒りを通り越してあきれ返るばかり。俳優一家は“役作りのため”という釈明をどう受け取ったでしょうか……」(前出・芸能関係者)
結婚当初、水谷は俳優としてまだ未成熟な三山を後押ししようという考えがあった。
「水谷さんはこれまでに4作の映画で監督を務めており、現在公開中の『Piccola felicita~小さな幸せ~』では監督とともに趣里さんとの親子初共演も果たしました。お互いに共演したいと以前から話していたようで、今回は念願かなってのことでした。
三山さんも水谷さんの映画に出たいと伝えていたといいます。水谷さんもそのやる気を買って、いつか三山さんを出演させられるようにと検討していたそうです」(前出・制作関係者)
しかし先週号で本誌の取材に対し「何もお話しできないことをお察しください……」と力なく語った水谷にとって、もはや三山を支援する気力はない。
「水谷さんも蘭さんも、娘夫妻の今後はあくまで趣里さん本人に委ねる方針だと聞いています。
ですが、水谷さんも当然ショックを受けています。監督作に三山さんを出演させるということは未来永劫ないでしょう」(前出・制作関係者)
ただ、親子会議で出した結論は意外なものだった。
「趣里さんも、“役作りじゃなくて本能だよね”と三山さんを一刀両断。しかし、離婚を即決するつもりはないといいます」(前出・制作関係者)
悲壮な趣里の決断だが、そこには父・水谷から注がれた愛情が。
「子どもが小さいからというのが大きいのでしょう。水谷さんは蘭さんの出産に立ち会い、趣里さんの幼稚園の送迎をしたり学校行事に必ず参加したりと子煩悩でした。趣里さんはこうして育てられただけに、三山さんに子どものそばにいてほしいと願っているようなのです」(前出・制作関係者)
子どものためーー。趣里の最近の吹っ切れた様子は、この覚悟があるからかもしれない。
「それに今はドラマの撮影に集中したいといい、夫婦の今後についてゆっくり考えるのはドラマが終わってから。ただ、三山さんには“次に同じことをしたら絶対に許さない”と伝えているそうです」(前出・制作関係者)
水谷一家が突き付けた“最後通牒”。波乱はいつ収まるのかーー。
画像ページ >【写真あり】キスしそうな距離まで近づいて…撮影可能のカーテンコールで固い握手を交わす三山と花乃(他16枚)
