8月1~2日、三重県伊勢市を訪問された愛子さま(写真:JMPA) 画像を見る

「愛子さまがいらっしゃって、伊勢は大盛り上がりでした」

 

そう語ったのは、伊勢の神宮に詳しい皇學館大學の非常勤講師で文筆家の千種清美さんだ。8月1~2日の日程で、愛子さまは三重県伊勢市を訪問された。愛子さまが近鉄宇治山田駅に到着された際や、神宮の周辺を移動された際には、多くの人々が沿道に集まっていたという。

 

「愛子さまがいらっしゃると、ぱっと周りが明るくなります。人々を惹きつける笑顔だと思いました」(前出・千種さん)

 

今回、愛子さまが伊勢市を訪問されたのは、1300年の歴史があるという神宮の20年に一度の社殿を新しく作り替える「式年遷宮」に向けて行われる「御木曳(おきひき)」を視察されるためだった。御木曳は式年遷宮で使われるヒノキの御用材を内宮や外宮に曳き入れる伝統行事。

 

当日、愛子さまは法被を羽織って「御木曳」に参加されたが、千種さんも愛子さまと一緒の綱を曳いてご奉仕したという。

 

「愛子さまが綱を曳かれた『大湊奉曳団』は、参加者が1300人から1600人にまで一気に増えました。綱を曳く人数も多く、私は愛子さまの位置からかなり離れていたので、綱を曳かれるお姿は確認できなかったのですが、綱から離れたあと、関係者たちに丁寧にお辞儀されているところを拝見しました。

 

『大湊奉曳団』の団長は終了後、愛子さまとご一緒に御木曳ができたことに、『感無量です』と言っていました。私も一緒に綱を曳かせていただき、ただただ光栄です。第一次御木曳のすばらしい締めになりました」(前出・千種さん)

 

神宮近くに住む男性は、「愛子さまがしっかりと足を踏ん張って曳かれていたお姿に、本当にありがたいと思いました」と語っていた。

 

愛子さまの神宮を敬うお心は、伊勢の人々に大きな感動をもたらしたようだ――。

画像ページ >【写真あり】伊勢神宮で伝統行事に参加される愛子さま(他14枚)

出典元:

WEB女性自身

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