海上自衛隊幹部候補生のテーブルマナー講習会にも参加されている彬子さま(写真:JMPA) 画像を見る

7月28日に熊本地震が発生したことを受け、皇室の方々のお出ましの取りやめが相次いでいる。8月3日、宮内庁は三笠宮家の瑶子さまが、同日から18日まで予定していたアメリカへの私的ご旅行を取りやめられたことを発表した。

 

「瑶子さまは現地で、日本の芸術文化を紹介するイベントや、クラシックカーのイベントに出席される予定でした。しかし熊本地震が発生し、大きな被害が出ていることを受け、取りやめられました」(皇室担当記者)

 

ほかにも、7月29日に天皇ご一家や皇族方が出席を予定されていた皇居・東御苑の桃華楽堂での絲竹会による雅楽演奏会の開催は延期になり、8月3日からご一家で予定されていた須崎御用邸でのご静養も取りやめになっている。

 

そのような状況で注目されていたのが、8月7日から14日までのご日程で予定されている、三笠宮家の彬子さまのブータンへの非公式ご訪問だ。

 

「2026年は日本とブータンの外交関係樹立40周年に当たり、王室側から招待があったといいます。ブータン国王と王妃は日本の茶文化に関心があり、首都ティンブーの王室所有地に茶室が設けられたそうで、彬子さまはその完成記念の茶会に出席される予定です」(前出・皇室担当記者)

 

熊本地震により、彬子さまのご訪問にも予定変更はあるのか。宮内庁に問い合わせたところ、5日に総務課報道室から以下のような回答があった。

 

《彬子女王殿下には、令和8年熊本地震により甚大な被害が発生していることに大変心を痛めておられますが、ブータン非公式御訪問は、王妃陛下からの御招待によるものであり、現時点では御予定通りに御訪問になる予定です》

 

皇室の方々の外国ご訪問については、「公式」「非公式」「私的」といった表現がある。「週刊女性PRIME」が宮内庁に問い合わせた記事(2026年3月23日配信)によると、《原則として、先方国から国としての招請があり、それをお受けになって閣議決定又は閣議了解され、渡航されるものを『御訪問』とし、先方国から招請はないが公的な性格を伴うものを『非公式御訪問』》としているという。また《私的なお立場で行われる場合》を「私的」としているようだ。

 

「彬子さまのブータン非公式ご訪問も公的な性格を伴うため、取りやめにはならないのでしょう。宮内庁の回答の《大変心を痛めておられますが》といった表現からも、彬子さまが悩みながら決断されたことがうかがえます」(前出・皇室担当記者)

 

お出ましの有無にかかわらず、皇室の方々は皆さまが熊本地震の被害に心を痛めていらっしゃるようだ。

 

画像ページ >【写真あり】妹の瑶子さまとは目を合わせようとされない彬子さま(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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