8月5日、ロケバス車内で20代女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたお笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告(43)の公判が大きな節目を迎えた。
検察側は「悪質な犯行で被害者に与えた結果は重大」だとして斉藤被告に懲役7年を求刑。弁護側は「同意があったと思っていた。不同意性交の故意はなかった」と改めて無罪を主張し、この日をもって結審した。事件発覚から約2年が経過するが芸能界を揺るがせた一件は、いよいよ司法の最終判断を待つ段階へと入ることになった。
その一方、斉藤の妻でタレントの瀬戸サオリ(38)は公判中一度も証人出廷することなく、SNSでも事件や夫に対して“完全黙秘”を貫き続けている。
「事件発覚当初こそ《事実関係としましては、相手の方からも行為がありSNSをフォローしたり連絡先を交換していたことは事実で、こちらとしましてはロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした》と反論した瀬戸さんでしたが、それ以降はSNSでも夫婦生活をうかがわせる投稿は途絶えている状況です。
サオリさんの投稿からは斉藤被告を意味する“パパ”や“家族”といった言葉は消え、ここ2年間ほどは6歳になる息子さんとの食事やお出かけなど、何気ない日常や子育ての様子を淡々と発信し続けています。メンバー限定の有料サブスクの方でも斉藤さんに触れることも全くないようです」(全国紙社会部記者)
斉藤被告の求刑が報じられた翌日、瀬戸は自身のインスタグラムのストーリーを更新。愛息子への手作り弁当の写真とともに《昨日は子供とスパイダーマンみて4DK楽し過ぎてスパイダーマンになりたいねって昨日から話してる》と投稿するなど、夫の求刑への関与は全く見せていない。
この瀬戸の“完全沈黙”に、ネット上では瀬戸の心境を推測するコメントが少なくない。
《奥さんの心境ってどうなってるの?って思う》
《子どものために普通の生活を守ろうとしているのかもしれない》
《夫のことには一切触れない覚悟を決めたように見える》
芸能関係者はこう語る。
「今年3月に報じられた『週刊女性prime』の直撃取材には、『話すことはないです』『一言もない』と完全拒否。現在のSNSを見る限り、瀬戸さんの生活の中心は完全に息子さんです。事件以降も料理や子育ての投稿は続けていますが、斉藤さんの存在を一切感じさせていません。
現在の夫婦関係について斉藤被告と瀬戸さんが公にコメントしたことはありませんが、少なくとも外から見える範囲では、2人はそれぞれ別々の人生を歩み始めているような印象を受けます」
夫の裁判への沈黙は、彼女なりの決意を物語っているのかもしれない――。
画像ページ >【写真あり】笑顔でファンサービスをする斉藤慎二被告(他11枚)
