大野智(写真:本誌写真部) 画像を見る

嵐の活動終了後、7月15日に個人サロン「さと島」を開設した大野智(45)。7月8日に公開された告知動画では、腕にくっきりと刻まれた鮮やかなグリーンのタトゥーが確認され、ファンの間で大きな話題となった。

 

そんななか、8月6日に再び大野のタトゥーに注目が集まる出来事が――。東京・浅草の老舗焼肉店「一福園」の公式Xに、大野の姿が投稿されたのだ。

 

《本日地味に貸切り営業有難う御座いました。大野君再訪… 幸せやぁ〜》

 

というコメントとともに公開されたのは、店主と楽しげに並ぶ大野の写真。お酒が入っているのか、ほんのり頬を赤らめた大野の表情にも注目が集まった。

 

しかし、ファンの視線を何よりも釘付けにしたのは、やはり大野の“腕“だった。以前確認されたタトゥーから、明らかに変化しているように見えるのだ。

 

7月時点では、「SATOSHI」と思われる文字の周囲に空白が残っていたのに対し、今回の写真ではその側面がオレンジ色で埋められ、「S」と「A」の間には白を基調としたカラフルなドット模様も確認できる。

 

短期間で、なぜここまでデザインが増殖したのか。都内のタトゥースタジオ「DO tattoo」の彫師・みきと氏に話を聞いた。

 

「タトゥーの施術は、基本的には1回で完成させることが多いです。そのほうがお客さんの負担も少なく、1回の施術で完成するため喜ばれます。

 

ただ、大きさやデザインの細かさによって、5〜6時間以上かかるような場合は、彫師の集中力やお客さんの痛みなどを考慮し、2回に分けて施術することもあります」

 

今回の大野のタトゥーについても、デザインや色の入り方によっては、かなり時間を要する施術になる可能性がある。なかでも、白を中心としたカラフルな細かなドット模様は、彫師にとっても難易度が高いという。

 

では、今回の“追加”は、もともと予定されていたものなのか。それとも、後からデザインを加えたのか。みきと氏は、こう推測する。

 

「大野さんのデザインは、本来であれば1回の施術で完成させることもできると思います。それを考えると、一度は完成したつもりだったものの、実際に入れてみてから『もう少し色やデザインを加えたい』と思った可能性もあるのではないでしょうか」

 

タトゥーは、一度入れると「もっと隙間を埋めたい」と感じる人も少なくないという。さらに大野の場合、既存のデザインをそのまま入れたというより、自身のオリジナルデザインである可能性も考えられる。

 

「大野さんのように、何色も使ったカラフルなデザインは珍しいと思います。かなりタトゥーそのものを目立たせたいという意志が強いのかもしれません。

 

自分で考えたオリジナルデザインだからこそ、ひとつのアート作品として見てほしいという思いもあるのではないでしょうか。そう考えると、今後さらにデザインが増えていく可能性も十分にあると思います」(前出・みきと氏)

 

では、今回確認されたタトゥーは、いったいいつ頃、彫られたものなのか。この点についても、みきと氏はタトゥーの“治癒期間”から推測する。

 

「タトゥーを彫るということは、針で肌に傷をつけることですから、施術直後は赤みや腫れが数日続き、傷口はかさぶたになります。特に広い範囲をカラーで埋める場合は、肌への負担も大きくなります。かさぶたが取れて傷が完治するまでは、およそ1カ月かかります」

 

8月6日に公開された写真を見る限り、目立った赤みやかさぶたなどは確認できない。もちろん写真だけで施術時期を断定することはできないが、みきと氏によれば、次のような可能性が考えられるという。

 

「今回確認されたタトゥーは、最低でも7月以前には彫られていたものだと思います。さらに、タトゥーを彫り足す場合、肌の状態を見ながら、前回の施術から1〜2カ月間は空けるのが一般的ですから、最初のタトゥーは、最低でも2カ月以上は前に彫られていたと推測されます」

 

2カ月前――。それは、5月31日に東京ドームで幕を閉じた『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』の開催時期とも重なる。

 

つまり大野は、嵐として最後のステージに立っていたそのころ、すでに現在につながるタトゥーを腕に刻んでいた可能性がある。傷の痛みや負担を考えると、そのもっと前には第一弾のタトゥーは施され傷が完治した状態だったのかもしれない。

 

嵐としての活動に大きな区切りをつけた大野。その身体に刻まれていく“アート”は、これからどこまで広がっていくのか――。今後の変化にも、ファンの視線が集まりそうだ。

 

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出典元:

WEB女性自身

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