天候が不安定な日が続くなか、つかの間の晴れ間に恵まれた8月上旬のある日の朝10時。都内の一等地にあるマンションから、熟年カップルが出てきた。
白いハイネックのトップスにグレーのパンツ姿の女性は、女優の由美かおる(75)だ。背すじが伸びてスタイルがよく、とても70代には見えない。大きなスーツケースを引きながら歩くダンディな男性は、少し前を歩いて彼女をリード。2人はバスに乗って、仕事先に向かっていった――。
幼いころからクラシックバレエを習っていた由美は、12歳で西野バレエ団に入団した。15歳のときに歌って踊れる歌手として深夜番組『11PM』(日本テレビ系)に出演し、芸能界デビュー。代表作となったドラマ『水戸黄門』(TBS系)で長年演じたかげろうお銀の入浴シーンは、お茶の間を魅了した。
「今年5月公開の映画『小春日和』では初めての祖母役を演じました。映画出演は実に48年ぶりだとか。同作の主題歌も由美さんが担当しています。デビュー当初からスリーサイズが“86・58・86”でほぼ変わっていないとインタビューで明かしており、75歳になった今でも、ミニスカートを穿きこなしています」(スポーツ紙記者)
今年、デビュー60周年を迎えた由美。芸能活動に邁進するいっぽうで私生活では独身を貫き通している。
「結婚歴はなく、’10年に“ヒゲの数学者”として知られる秋山仁氏(79)との熱愛が報じられています。由美さんが暮らすマンションに秋山さんが訪れる姿も目撃されていました」(芸能プロ関係者)
本誌は’17年に由美と秋山氏の破局を報じている。当時、由美は取材に対して、「あの方はただのアコーディオンの先生です」と答え、熱愛の事実を否定していた。
その後も独身のスタンスを貫いているようだ。’17年10月にテレビ番組『ビビット』(TBS系)にVTR出演した際には、“私が結婚しないワケ”というテーマでトークを展開。これまで多くの男性から好意を寄せられたが恋愛に発展したことはないと主張し、「マネージャーと一緒にお食事に行ったっていうことはありますけど、大体それ止まりですね」と語っていた。
“なぜ結婚しないんですか”という質問に対しては「仕事が好きだったのかな。結婚しようと考えたことがない」と告白。今後について「仕事以上にすてきな方がいらっしゃれば、お待ちしております。ウエルカムでございます」と笑顔で話していた。
そんな由美のハートを射止めた男性とは一体何者なのか――。男性の正体、由美のマンションで育む2人の同棲愛については、8月18日発売の「女性自身」で詳しく報じている。
画像ページ >【写真あり】新恋人と一緒に歩く今もスタイル抜群の由美かおる(他5枚)
