睡眠不足?目が血走り気味の高市早苗首相(撮影:長谷川新) 画像を見る

高市早苗首相(自民党)が自身のXに《久々に5時間も睡眠を取れた》《就任後は「0時間~3時間睡眠が常態化」》と、少ない睡眠の実態を投稿したのは7月20日のことだった。

 

「高市首相としては『睡眠時間を削り、身を粉にして国家国民のために『働いて、働いて、働いている』ことを訴えたかったのでしょうが、この投稿に《睡眠時間がどれだけ少ないかアピするのもどうかと思う》《短睡眠アピが痛い》などの批判が殺到する逆効果になってしまいました。

 

国民民主党の玉木雄一郎代表も7月21日の会見で《首相にしかできない判断に時間を集中させた方がいい。心身を休めるのも仕事》と国家運営を危惧する発言をされる事態になりました」(自民党担当記者)

 

そうしたなか、高市首相は8月24日に面会した、地元の奈良県天理市の並河健(なみかわたけし)市長に「奈良産の漢方を寝る前に飲んで睡眠が取れている」と語ったことがわかった。

 

「面会後、並河市長が記者団に明らかにしました。並河市長は『奈良産の漢方で大和当帰というのがありますが、高市総理はこれをお休み(就寝)前に飲まれることで、睡眠がしっかりお取りになれるようになってきた』と話しました。

 

愛飲しているのは、“大和当帰(やまととうき)のドリンク”だそうですが、これだけを聞くと、高市首相は政策資料と格闘しているために睡眠が取れなかったのではなく、不眠だったともとらえることができます」(政治担当記者)

 

では、その「大和当帰」とはどんな漢方なのか。

 

奈良県の公式ホームページには《当帰はセリ科の多年草本で、奈良県を主とし、日本各地の薬園で栽培されてきました》とあるが、なかでも大和当帰は国内の当帰でも高品質として知られているそうだ。

 

「大和当帰」を使ったドリンク剤「和漢ドリンク アンジェリカ」を販売する大杉製薬株式会社の担当者に“効能”を聞いた。

 

「体力、抵抗力の維持や改善が期待できるので、『疲れが残る、体力がない、身体が重い』などを訴える方におすすめいたします。

 

血行が良くなり、冷え性などが改善されるので良質の睡眠も取れると思います」

 

ちなみに当帰の名前の由来だが、日本オリーブ株式会社のホームページ(2026年8月時点)によると「出産のために実家に帰った嫁が、当帰を服用して元気になり、しかも前より美しくなり、夫の元へ『当(まさ)に帰る』ことになった」という説があるそうだ。

 

近く予定されている内閣改造と党役員人事に向け、体調は万全になったことを期待したい。

 

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出典元:

WEB女性自身

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