“ひろゆき”こと実業家の西村博之氏 画像を見る

9月2日、“ひろゆき”こと実業家の西村博之氏(49)が自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、世間を騒がせる学歴系YouTuber「wakatte.TV」の炎上について自身の見解を示した。

 

8月28日に投稿した動画のなかで、福島大学の学生へのインタビューを行い、出演者の高田ふーみん氏(30)が、放射能に関する研究内容を紹介した学生に対し、「放射能とか原子力って、エネルギーでは超重要な問題なわけですよ、福島大には触らせたくない」と発言。これに批判が殺到するだけでなく、福島大学側も“学生や教職員の尊厳が傷つけられることはあってはならない”と声明を発表し、当該動画は削除され高田氏はXで謝罪したものの、現在も批判の声は収まらず、波紋は広がり続けている。

 

そんななか、生配信のなかで、この件に対するコメントを求められたひろゆき氏は、同チャンネルについて「多分、今まで実害がなかったから、どんどんエスカレートしちゃってるんだと思うんですよね」と発言。続けて、「wakatte.TV」の出演者らが所属する学習塾が「訴えられるとかになると、多分もうちょっと制限すると思うんです」と述べたうえで、現状は「やったもん勝ちになっちゃってるんですよね。ここら辺が迷惑系YouTuberのやったもの勝ち問題になると思うので」と、過激な言動で再生数を稼ぐような炎上商法に対して私見を寄せた。

 

「wakatte.TV」への批判を展開したひろゆき氏だが、実は過去にも警鐘を鳴らしていた。

 

それは、’24年5月にニュース番組『ABEMA Prime』(ABEMA)に出演し、「wakatte.TV」の出演者らと学歴偏重社会をテーマに討論した際のこと。

 

番組の冒頭では、学歴第一主義の人たちのことを指す「学歴厨」や学歴社会の必要性に賛成する若者が増加している理由として、「wakatte.TV」の名が挙がっていると紹介。そこから、「wakatte.TV」の二人とひろゆき氏をはじめとした番組の出演者が討論する流れに。

 

そして、ひろゆき氏は高田氏が京都大学を中退していることに触れた上で、「他の人が嫌がることを言って、それで動画の再生数を稼ぐっていうので、食ってらっしゃる高卒の太った方っていうだけじゃないですか」と強く非難。さらに、迷惑系YouTuberと何が違うのかと問うと、高田氏は、「受験生が頑張ろうかなっていう気持ちになったりすんのよ。俺らのチャンネル見て」と反論。これに対し、迷惑系YouTuberを見て反面教師に努力した方もいるとひろゆき氏が答えると、迷惑系YouTuberと「一緒か、俺」と、苦笑しつつ同意した。

 

また、ひろゆき氏は、例えを交えて「化粧が上手いYouTuberがいて、こうやって化粧したら可愛くなるよってやりながら、不細工を誹謗中傷して、こんな不細工だったら生きるの大変でしょって言っちゃうのはやっぱり違うと思うんすよ。でもやっていることはそうじゃないですか」と、学歴をイジる高田氏の言動を改めて批判。

 

続けて、「学歴があってこんな成果を出してます、社会にこんなものを提供してます、すごいよねってだけだったら全然いいと思うんですけど、低い人を罵倒する必要はないんじゃないの」と疑問視した。

 

これに対し、高田氏は、「小学生の頃に将来高卒になるやつにいじめられていて、いつか見返したいなっていう小学校中学校時代を過ごしていたのよ。大学入って京大受かったから、やっと見返せるチャンス来たと思って、ちょっと世の中の人を馬鹿にしちゃってます。今現状」と弁明。しかし、ひろゆき氏は「でも、あなた高卒ですよね」と切り返し、改めて迷惑をかけることで収益を得ていることはやめた方が良いと指摘していた。

 

このときのひろゆき氏の忠告に従っていれば、今回の炎上も起きなかったのかも?

 

画像ページ >【写真あり】ひろゆきに批判される炎上中の『wakatte.TV』(他3枚)

出典元:

WEB女性自身

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