『Tシャツが乾くまで』のインスタグラムより 画像を見る

9月11日、蒼井優(41)主演のドラマ『Tシャツが乾くまで』が最終回を迎えた。本作はある事故をきっかけに、日常を失った2組の夫婦の“愛”と“秘密”を描いたストーリー。予測不能な展開が回を重ねるたびに話題となり、SNSで考察が広がるなど多くの視聴者を釘付けにした。

 

「TBSでは現在放送中の『VIVANT』と並ぶ大ヒット作となり、番宣にも力を入れていました。主要キャストのなかでも、とくに存在感が際立っていたのが中島歩さん(37)です。ドラマの放送開始前から最終回目前まで、同局のバラエティや情報番組などに引っ張りだこ。

 

9月7日にはニッポン放送で、ラジオ番組『オールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティも務めました。本作で物腰の柔らかいキャラクターを演じていますが、中島さんといえばゆっくりと落ち着いた口調も特徴的です。ですが、番宣ではギャップのあるお茶目な素顔や個性的なファッションも話題に。新規ファンが続々と増えているといいます」(芸能関係者)

 

人気急上昇中の中島だが、一部ファンの間ではある番宣の企画が“失礼”と波紋を呼んでいる。

 

情報番組『THE TIME,』(TBS系)は9月10日に、Xとインスタグラムの公式アカウントを更新し、ドラマ最終回当日の11日に蒼井と中島が生出演することを告知。この投稿では、4日の放送回に中島が“TIMEな人”として番組企画「TIMEマーケティング部」に登場した際の動画が添えられていた。

 

35秒の本動画に収められていたのは、中島がインタビューを受けるVTRのワンシーン。同局の原千晶アナウンサー(37)から「早口言葉に挑戦していただくというのは可能でしょうか?」と持ちかけられると、中島は視線を下に向けて考え込むように「うーん、はい」「じゃあ、やります」と返答。原アナが「大丈夫ですか?乗り気じゃないですか?」と尋ねると、「乗り気じゃないけど、別にやりますけど」と応じていた。

 

その後、中島は「はい、いきますよ」と切り出し、お題で出された「青巻紙 赤巻紙 黄巻紙 黄巻紙 赤巻紙 青巻紙 長巻紙に赤巻紙」を、一言一句噛むことなく読み上げていた。

 

原アナは「ちょっと待って、はや!」と驚き、中島は「ほら、全然言える」と自信あり気な様子。原アナが「早口いけるじゃないですか!」と言われると、「バカにしてます?」と苦笑いを浮かべたのだった。

 

中島が早口言葉にチャレンジするシーンに、SNSでは次のように感激する声が上がっていた。

 

《流石です。カッコいいですね》
《早口言葉を言い終えた後の「ほら~」が控えめのドヤ感あって、良き》
《やっぱ、返しが流石すぎて最後には笑いに変える天才肌!面白すぎて最後は、爆笑》

 

だがそのいっぽうで、一部ファンからはこんな声も……。

 

《ちょっと失礼なインタビュー》
《この企画、失礼だなーと思って見てた 中島歩も怒っていい》
《中島歩、結構舞台やってんだから早口言葉とか朝飯前だろ。普段の喋りと仕事は別。役者を甘く見過ぎ》

 

こうした声が上がった背景について、前出の芸能関係者は言う。

 

「中島さんは日本大学の藝術学部文芸学科出身で、在学中は落語研究会に所属していました。もとはモデル活動をしていましたが、それも俳優になるための第一歩として始めたそうです。’13年にオーディションで約200人の中から抜擢され、美輪明宏さん主演の舞台『黒蜥蜴』でデビューしました。

 

最近では『不適切にもほどがある!』(TBS系)や連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)、『地獄に堕ちるわよ』(Netflix)など話題作への出演が続いていますが、そもそも舞台経験が豊富な役者です。確かに話す速度はゆっくりですが、舞台や演劇のトレーニングにも取り入れられている早口言葉は“朝飯前”でしょう」

 

8月31日放送のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に出演した際も、リスナーのリクエストに応えるかたちで早口言葉を披露していた中島。大学の落語研究会の先輩にあたる高田文夫(78)がパーソナリティであることから、2人の軽妙な掛け合いも好評だった。では、なぜ『THE TIME,』の企画に批判が寄せられてしまったのだろうか。

 

「『THE TIME,』も同じ企画を実施したかたちですが、中島さんのゆっくりとした話し方をネタにするような風潮に、“イジリすぎ”と違和感を抱いているファンもいるようです。原アナとのやりとりには台本があった可能性もありますが、インタビュアーが高田さんのように、中島さんと信頼関係が構築されている人だったら視聴者の反応も違ったかもしれません。とはいえ、中島さんも本気で気乗りしない雰囲気を出したのではなく、番組側の“イジリ”に乗った反応を見せていたのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)

 

番組企画にまで賛否が巻き起こったが、それほど中島の人気の高さを示しているということだろう。

 

 

次ページ >【投稿あり】「バカにしてます?」早口言葉をやらされて苦笑いする中島歩

出典元:

WEB女性自身

【関連画像】

関連カテゴリー: