売上350万枚を超える大ヒットアルバムを世に送り出し、デビューから25年以上が経った今も第一線で歌い続ける歌姫。そんな彼女がSNSで公開した最新ショットに、驚きの声が寄せられている。
自身の公式TikTokで近影を公開したのは、長年、アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の楽曲を担当してきたことでも知られる倉木麻衣(43)。9月19日には、新曲『愛で全部抱きしめて愛して』が同作の新エンディングテーマに決定したことが発表された。アニメ放送開始から30周年を迎える『名探偵コナン』で、倉木が楽曲を担当するのは今回で30曲目。長年にわたり作品を彩ってきた存在だ。
1999年、16歳の時に「Mai-K」名義で全米デビューした倉木は、翌年に日本でもデビュー。デビュー曲の『Love, Day After Tomorrow』が約138.5万枚を売り上げるミリオンヒットとなると、以降も『Stay by my side』『Secret of my heart』などヒット曲を連発した。さらに、1stアルバム『delicious way』は累計売上353万枚を超える大ヒットを記録。2003年には『NHK紅白歌合戦』に初出場し、これまでに計4度出演している。
そんな倉木をめぐっては、歌手としての活躍だけでなく、実父との関係もたびたび注目を集めた。
「倉木さんの両親は幼少期に離婚しています。その後、倉木さんが歌手としてブレイクすると、映画監督や実業家として活動していた実父の山前五十洋さんが父親を名乗ってメディアに登場。2000年には倉木さんの幼少期の映像を収録したビデオを発売しましたが、販売が差し止められ、その後、倉木さんに関する著書も出版するなど、親子をめぐる騒動が続きました。
こうした経緯から、長く疎遠だったとされますが、2020年に山前さんが亡くなった際、倉木さんは《昨年デビュー20周年を無事に終えて、父との再会を考えておりましたが、しっかりと心の整理が出来た時に会ってお話が出来ればと思っていました》とコメント。近年はライブを訪れ、差し入れをするなど、陰ながら見守ってくれていたとも明かしていました。長く続いた“絶縁”状態から、関係に変化があったことがうかがえます」(芸能ライター)
そんななか、今回の新曲のリリースに合わせて公式TikTokを頻繁に更新している倉木。22日の投稿では、マイケル・ジャクソンの楽曲『Another Part of Me』に乗せて5枚の写真を公開した。
黒いTシャツ姿でカメラに向かって微笑んだり、口をすぼめたりと、さまざまな表情を見せる倉木。なかには舌を出した、お茶目な一枚も。さらに金髪へとイメージチェンジしており、これまでの倉木とは一味違う、リラックスした雰囲気が印象的だ。
TikTokのコメント欄には《メチャ綺麗!!》《美人にも程がありますぜ》といった称賛の声が続出。その一方で、
《別人に、、》
《誰?》
《誰かわからなかった…》
といった驚きの声も寄せられている。
「倉木さんは、デビュー当時からメディアへの露出が極端に多かったタイプではなく、むしろ“ミステリアス”なイメージが強い存在でしたし、その後も楽曲制作やライブなど、音楽活動を中心にキャリアを築いてきました。そのため、16歳でデビューしたころの黒髪ストレートの姿が、今も強く印象に残っている人が多いのだと思います。今回の金髪姿に驚きの声が上がったのも、そうした背景があるのではないでしょうか。
そもそもデビューから25年以上が経っていますし、年齢を重ねるなかでビジュアルや雰囲気が変化していくのは自然なことです。現在の倉木さんは、かつての透明感のある美しさを残しながら、メイクやヘアスタイルの変化によって、より華やかで洗練された魅力が際立っているように感じます」(前出・芸能ライター)
デビューから四半世紀を超えた今も、『名探偵コナン』の楽曲をはじめ、精力的に音楽活動を続けている倉木。長年親しまれてきた歌声はそのままに、ビジュアルでは新たな魅力を見せているようだ。
画像ページ >【写真あり】「別人に、、」「誰?」紅白4度出場歌姫の激変近影(他7枚)
