紅白6度出場の元祖バラドル(写真:本誌写真部) 画像を見る

『紅白歌合戦』に6度出場した“元祖バラドル”が、58歳にしてInstagramを開設した。デビューから40年以上を経た現在も、歌手として活動を続けながら、さまざまな姿を見せている彼女。しかし、アカウント開設からわずか1週間で、思わぬ事態に見舞われていた。

 

その人物とは、歌手でタレントの森口博子(58)だ。

 

森口といえば、1985年にテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』(テレビ朝日系)のオープニング曲『水の星へ愛をこめて』で歌手デビュー。デビュー曲はオリコン16位を記録したものの、その後はヒットに恵まれず、芸能の仕事もほとんどなかったという。

 

2025年の本誌の取材に対し、森口は当時を「事務所からはあまり期待されていなかった」と振り返っている。同期の松本典子(58)が事務所からプッシュされる一方、自身には仕事がなく、当時の日記には「のりちゃんばっかり、ずるい、ずるい」と綴っていたそうだ。

 

さらに高校卒業を控えたころには、事務所から「才能がないから福岡に帰した方がいい」と事実上の“クビ”を宣告された。それでも「どんなお仕事でも頑張るので返さないでください」と訴え、舞い込んだバラエティ番組の仕事に全力で取り組んだ。

 

「バラエティの仕事の先に『絶対歌があるんだ、歌に繋げるんだ』と思っていました」

 

その後、1989年から『笑っていいとも!』(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど、バラエティで頭角を現す。そして1991年には『ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~』がヒットし、『NHK紅白歌合戦』への初出場を果たした。以降、6年連続で紅白の舞台に立っている。

 

歌手としての活動も続け、2019年にはガンダムソングをカバーしたアルバム『GUNDAM SONG COVERS』をリリース。オリコン週間アルバムランキングで3位を記録し、同作は『第61回日本レコード大賞』(TBS系)の企画賞を受賞。デビュー34年目の51歳にして、初めてレコ大のステージに立った。

 

一方で、近年はそのスタイルにも注目が集まっている。

 

50代で披露したビキニ姿が話題となり、2024年には『ANISON COVERS 2』のビジュアルでも大胆な姿を見せた。同年のコンサートでは、ビキニ姿をデザインしたアクリルスタンドをグッズとして販売するなど、年齢にとらわれない発信を続けている。

 

そんな森口が9月24日、Xで《凍結事件》と題し、《ボディコン写真を投稿したInstagram!!開設して一週間でアカウントがボンバーしました》と報告。9月13日に開設したばかりのInstagramアカウントが凍結されたことを明かした。

 

森口が投稿していたのは、体のラインがくっきりと出る“ピチパツ”なボディコン姿だ。思わぬ“事件”に見舞われたものの、森口はすぐさま新しいアカウントを開設。その後も《追いボンバー写真》として新たなボディコン写真を投稿したほか、すっぴん姿や透け感のあるスカートを合わせたコーディネートも披露している。

 

一連の投稿には、

 

《目のやり場に困ります》
《NICEボンバー》
《アカウント凍結って、セクシーすぎたのか…》
《こりゃ写真集出すしかない ありがとうございます》

 

など、さまざまな反響が寄せられている。

 

「森口さんは、デビュー当時から歌手としての活動だけでなく、バラエティ番組にも積極的に出演し、親しみやすいキャラクターを確立してきました。50代になってからビキニ姿を披露したことも話題になりましたが、単に肌を見せるということではなく、“自分がやりたいことをやる”という姿勢が一貫しています。

 

年齢を重ねると、どうしても『もうこの年齢だから』と服装や見せ方を控える人もいます。その点、森口さんはむしろ年齢を重ねるなかで表現の幅を広げている。今回のボディコン姿も、その延長線上にあるのではないでしょうか」(芸能ライター)

 

事務所から“クビ”を宣告されるほどの不遇を経験しながら、バラエティを足がかりに歌手として再び脚光を浴びた森口。何度も転機を迎えながら、そのたびに自ら新しい道を切り開いてきた彼女は、還暦を前にしてもなお、年齢や過去のイメージにとらわれず、自分らしい表現を続けているようだ。

画像ページ >【写真あり】「セクシーすぎたのか…」“紅白6度出場”元祖バラドルの“目のやり場に困る”ピチパツ服(他13枚)

出典元:

WEB女性自身

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