「今年も残り3カ月。ここから年末に向けて、拭き掃除で金運を上げていきましょう」
そう話すのは、開運ライフスタイルアドバイザーの愛新覚羅ゆうはんさん。風水では、開運には、まず“その場を整える”ことが第一歩だという。
「この“場を整える”行為が掃除です。とくに“拭く”は、汚れを取り、滞っている気を流して空間を浄化し、清らかな状態に戻します。神社でいう『お祓い』のイメージと同じで、拭き掃除をすることで、悪い気を払い、よい気が巡り、福を招きやすくなります。
また、風水の五行思想では金運の『金』の気は、暗い『土』の中から生まれ、冷えて表面に『水』滴が生じる現象から、『金生水』と呼ばれていて、金と水の相性はいいとされています。“水”を使用した拭き掃除をすることは、浄化だけではなく“金”の気の金運アップに直接つながるのです」(愛新覚羅さん、以下同)
とくに金運を上げるには、毎晩眠りにつく寝室を優先第一に。
「私たちは、一日の約3分の1を寝室で過ごします。眠っている間に心身の疲れを癒して気を充電し、運の土台を養っているのです。寝室を拭き掃除で整えることは、金運の土台をしっかりと育てることになるのです」
■“拭く”は神社の“お祓い”と同じ。福にもつながる
次に“トイレの神様”で知られるトイレも外せない。
「排せつするトイレは陰の気がたまりやすく、汚れやにおいは金運を下げます。でも清潔に整ったトイレは、浄化の場となり金運も上げます。寝室がお金を育てるなら、トイレはお金を守る場所。出費がかさむときは、まずトイレ掃除を! マット類も定期的に洗濯しましょう」
時間のあるときは、収納の拭き掃除もしてほしい。
「収納する暗い空間の中で金運は育つのでまさに金運の貯蔵庫です。通帳や印鑑、土地の権利書、金庫なども暗く冷たい収納場所に置くのがベストなんですよ」
拭く方向は、上→下。左→右を意識してほしいと、ゆうはんさん。
「風水では、ホコリや邪気は上から下へたまるとされるので、拭き掃除も上から下へ向けて拭くと気の流れがよくなります。
また陰陽でいうと左が陽の気で入口、右が陰の気で出口を表すので、左→右へと気の流れに沿って『金の気が福をもたらしてくれる』と意識しながら拭きましょう。拭く行為は“福”につながります」
福掃除をして、ハロウィンと年末ジャンボの高額当せんを狙おう。
【PROFILE】
あいしんかくら・ゆうはん
開運ライフスタイルアドバイザー。東洋・西洋のあらゆる占術に精通し、占い・風水師として2万5千人以上を鑑定。著書『家も人生も浄化する!拭くだけ開運風水』(河出書房新社)はじめ著書累計22冊32万部超え。9月25日に新刊『一番わかりやすい 運勢を読み解くビジュアル四柱推命』(日本文芸社)が発売。
画像ページ >【解説あり】金運を上げる拭き掃除の基本と場所別ポイント(他3枚)
