10月6日、俳優の坂口健太郎(35)が、情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)にゲスト出演し、中高時代のバレーボール部におけるエピソードを披露した。
番組では、10月10日に新たに開幕するバレーボール「SVリーグ」の話題にふれるなかで、坂口がかつてはバレーボールに取り組んでいたことに話がおよび、「レフト(アウトサイドヒッター)でした。いちばんスパイクを打つ(ポジション)というか」と振り返った。
さらに注目選手を問われると、「ちょっと前に全日本のキャプテンだった柳田選手は、僕が中学や高校のころに試合をしてました」と回答。元日本代表主将で、現在は東京グレートベアーズに所属する柳田将洋選手(34)との対戦経験を明かし、共演者を驚かせた。
柳田選手は東洋高等学校在校中の第41回全国高等学校バレーボール選抜大会に主将として出場、見事優勝をはたしている。当時の柳田選手について坂口は、「すごいうまかったですね。一人飛び抜けてうまかったです」と、圧倒されていたと明かした。
さわやかな「塩顔イケメン」として知られる坂口だが、都内有数のバレーボール強豪校で過ごした中高6年間の素顔は、現在のイメージとはかけ離れたものだったようだ。本誌がかつて取材した坂口の知人は、当時の印象について次のように語っている。
「身長を生かして、力任せにスパイクを打つパワータイプのアタッカーでした。高3のときにはキャプテンにも選ばれていましたね。チームをまとめるキャプテンシーもあり、とても仲間思いでした」
チームの勝利のために、ピリピリしていたところもあったという。’25年に『日曜日の初耳学』(TBS系)に出演した際、坂口はこう語っている。
「めちゃくちゃ(自分の)手がデカいから、(試合開始前の握手で)ガシッとつかむんですよ。それでちょっと相手を威圧する。『あいつ、すげえ手デカいな』って思われたい、みたいな」
強豪校とあって、日々の練習は超ハードだったそうだが、坂口を中心にチームはまとまっていたという。いっぽうで、お茶目なエピソードも。
「キャプテンなのに、合宿でいつも朝寝坊するのは彼なんです。あるとき顧問が放っておいたら、昼まで寝ていましたよ(笑)。あとは、遠征にバレーボールを持ってくるのを忘れてきて、よく顧問に怒られていました。いわゆる“天然キャラ”でしたね」(前出の知人)
バレーボールに熱中するなかでも、イケメンぶりは抜きんでていたという。
「女子からはモテモテ。他校に遠征すると、いつも向こうの学校の女子がたくさん集まっていました。彼がスパイクを打つたびに、黄色い声援が上がっていましたからね」(前出の知人)
10月6日スタートの主演ドラマ『kiDnap GAME』(フジテレビ系)では、刑事役でアクションシーンを演じるにあたり、肉体改造にも取り組んだという坂口。役作りには、ハードだったバレー部時代の経験が十分に生かされているようだ。
画像ページ >【写真あり】女子生徒から黄色い声援が…坂口健太郎のバレー部時代(他10枚)
