「過去イチビジュがいい」釈放時の猪俣周杜(写真:本誌写真部) 画像を見る

9月末をもってSTARTO ENTERTAINMENTから専属契約を解除されたtimeleszの元メンバー・猪俣周杜(25)。知人女性に対する傷害容疑で逮捕され、処分保留で釈放されたものの、加入からわずか1年半あまりでグループを去ることとなった。残された7人のメンバーが再起を図るいっぽう、ファンの間では“大物先輩アイドル”が示していた懸念にも改めて注目が集まっている。

 

’24年4月にSexy Zoneから改名し、菊池風磨(31)、佐藤勝利(29)、松島聡(28)の3人でスタートしたtimelesz。同時に一般人を対象としたオーディション「timelesz project」(通称:タイプロ)を実施し、応募総数1万8922件のなかから5人の新メンバーが選ばれた。

 

「猪俣さんは、篠塚大輝さん(24)、橋本将生さん(26)と同じ一般公募から選ばれたメンバーでした。タイプロでは端正なルックスと天然なキャラクターだけでなく、“塗装業”という肩書も話題に。彼はアイドルグループ『8iper』で1年半ほど活動していましたが、グループ卒業後は父親が営む塗装業を手伝っていたそうです」(芸能ライター)

 

しかし、実際には塗装の経験はなかったという。’25年2月にグループで出演したラジオ番組『レコメン!』(文化放送)内のコーナー『timeleszのQrzone』で、「茨城県出身の23歳、元塗装業の猪俣周杜です!」と元気よく自己紹介していた猪俣。

 

だが、菊池から業務内容について問われると、「お父さんが営業しているんですけど、それのレシート管理とか……」と返答。メンバーから「経理じゃん」などとツッコミが入ると、「(塗装は)したことないです」と明かしていた。

 

猪俣が明かした経歴は、大先輩にあたる元「嵐」の二宮和也(43)をも驚かせていた。

 

二宮、菊地、山田涼介(33)、中丸雄一(43)が運営するYouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』では、’25年3月公開の動画で菊池がtimeleszの新メンバーをプレゼンする企画があった。この動画では山田、中丸は出演しておらず、二宮ひとりがオブザーバーに。

 

タイプロで審査員を務めた菊池は、猪俣について「かなり努力家」と評価し、「3次審査が終わって、つぎ4次(審査)で一堂に会したときに、『周杜が一番努力したな』っていうのが、僕らのなかで共通の認識になるぐらい変わったんですよ」と力説。

 

6次審査まで変化が見られたといい、「壊して、また新しいものを作って、壊して新しいものを作ってって、超回復みたいなことができるよねっていう。すごく魅力的だなっていう」と振り返っていた。

 

二宮は「この子はそうだよね、持ってる性格というか」と相槌を打っていたが、猪俣の経歴の“真相”を耳にすると、態度を硬化させたのだった。

 

菊池が「Netflixで紹介される度に、誰しもが塗装業をやってると思って疑わなかったんですけど、塗装したことがないっていう」と打ち明けると、「あぁ、怖いね」と真面目な表情でコメントした二宮。菊池が「レシート管理(をしていた)」と続けると、「レシート管理?それはもう事務だな」と斬り捨てていた。

 

テロップでは《やっぱ引っ掛かりますよね》とも表示され、菊地が「加入後に発覚しまして……。若干の詐称があったっていう」と話すと、二宮は「良くない、良くないか」と苦笑い。菊池が「広いこと言ったら、塗装業をしているお父さまのレシート管理というか」とフォローしようとするも、二宮は「だから、事務だってそれは!」と反論。

 

菊池が「ギリセーフかっていう、ちょっと一瞬危ないなって……」と収めようとするも、被せるように「いや、ギリセーフじゃないよ!」と強調。菊池が「一瞬危なかったですけど、耐えました。セーフです」とアピールするも、「いや、アウトじゃない?」と怪訝な表情に。さらに「編集だけしかしてないのに、YouTuberって言ってるのと一緒でしょ?」とも指摘し、猪俣のハマり度については“25%”と評したのだった。

 

2人のやりとりは猪俣のグループ脱退をきっかけに改めて注目が集まり、動画のコメント欄でも驚く声がこう上がっていた。

 

《ニノさん、猪俣くん25%なのほんとすぎた。人を見る目がありすぎ》
《猪俣さんが経歴詐称していたことを 「ギリセーフ」と笑いながら話す菊池さんに、「良くない」と言うニノさんに拍手です》
《さすが、嵐!ニノちゃんの猪俣のコメント、厳しい上に的確で、スゴイ》

 

「猪俣さんに塗装経験がないことは、菊池さんも新体制が始動した後に知ったそうです。とはいえ、二宮さんが会ったことのない新人アイドルに対して、あのような懸念を示していたのは珍しいことでした。

 

猪俣さんに塗装経験がないことは事件とは関係ありませんが、猪俣さんの“ツメの甘さ”が露呈してしまったエピソードといえるでしょう。加えて、猪俣さんをプッシュしていた菊池さんも、彼を庇おうとしていたことから蒸し返されてしまったように思います。

 

猪俣さんの事件によって、出演予定だった番組やCMの差し替えだけでなく、発売予定だったライブ映像も発売中止となりました。さらに脱退後は、彼の肖像や動画なども次々とコンテンツから削除されてしまうことに。CM、広告とライブ映像の損害賠償を合わせると、4億円以上になるとも言われています。タイプロでは努力が認められましたが、アイドルとしての自覚が足りなさすぎたのかもしれません」(前出・芸能ライター)

 

菊池はメンバー7人で開いた謝罪会見で、猪俣の事件について「私たちは沢山のファンの方々、多くの女性のファンの方々に支えていただいているグループです。その立場にいる人間として、今回のようなことは到底受け入れることはできません」と断じていた。果たして、猪俣は事の重大さを理解しているだろうか――。

 

画像ページ >【写真あり】「見る目ありすぎ」猪俣の“嘘”に懸念示していた大物先輩アイドル(他6枚)

出典元:

WEB女性自身

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