高橋克典(写真:本誌写真部) 画像を見る

「今回は、それぞれに個性や味わいのある声をお持ちのみなさんとご一緒できて、本当に楽しませていただきました」

 

そう語るのは、俳優・歌手の高橋克典(61)。10月20日、自身初となる企画アルバム『with』をリリースする。『サラリーマン金太郎』(TBS系)や『特命係長 只野仁』(テレビ朝日系)など、俳優としてのイメージが強い高橋だが、もともとは’93年に「抱きしめたい」で歌手デビューしており、その後俳優に進出した経歴を持つ。

 

久々のレコーディングとなった同アルバムでは、‘80年代、’90年代にヒットしたナンバーを6人の芸能人とデュエット。共演した一人が、目下ドラマに引っ張りだこの野呂佳代(42)だ。2人は’15年4月からラジオ番組「TOYOTA KATSUMATA GROUP presents GROOVIN’ON THE ROAD」(BAY FM)で共にパーソナリティを務めている。

 

10年以上にわたり番組を通じて野呂を見守ってきた高橋は、番組開始当初から現在にかけての野呂の変化についてこう振り返る。

 

「出会ったころはAKBを卒業したすぐ後で、まだ道が見えず、不安そうなことが多かった。それでも一生懸命前を向いていました。今では飛ぶ鳥を落とす勢いの野呂ちゃん。公私共に充実し、自信を持って輝いています」

 

現在の活躍に至るまでの軌跡を間近で見てきた相棒に、今回デュエットのオファーを出し、「ふたりの愛ランド」を共に歌っている。

 

「ラジオでも、機会があれば一緒に歌おうかと話題に上がっていたので」

 

いざレコーディングを迎え、実際にマイクを並べてデュエットした彼女の歌声は、高橋にとって新鮮な驚きがあったという。

 

「もともと、かわいい声の野呂ちゃんですが、マイク乗りのいい、伸びやかな気持ちのいい声に驚きました。楽しい曲なのでピッタリ」

 

ラジオでの息の合った掛け合いが、そのままレコーディングスタジオでも生かされ、会心のパフォーマンスにつながったようだ。

 

さらに高橋は、バラエティやドラマなど多方面にわたる最近の野呂の芸能界での目覚ましい活躍ぶりについて、次のように話す。

 

「お見事です。時代にピッタリとハマって、しかも、どんな仕事も全力で、できることを精いっぱいやる姿勢は、見ていて刺激をもらえます」

 

アルバムでは野呂のほか、草彅剛(52)、福原遥(28)、野呂佳代(42)、松下奈緒(41)、藤原紀香(55)、恵俊彰(61)と共演している。

 

「少し前にヒットした名曲を、今の年齢になったからこそできる遊び心で楽しむ。そんな時間もとてもいいものだなと思いました」

 

困難が多い時代だからこそ、「人と寄り添い、人との繋がりを大切に」そんな高橋の想いをテーマに制作が始まったアルバムは、本人も納得の出来栄えに仕上がったようだ。

 

画像ページ >【写真あり】高橋克典とデュエットに挑戦したドラマに引っ張りだこの“42歳女優”(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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