松嶋菜々子(写真:本誌写真部) 画像を見る

13年ぶりの続編となった『救命病棟24時』(フジテレビ系)の新シリーズが大きな話題を呼んでいる。10月12日に放送された第1話の世帯平均視聴率が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2桁発進を記録したほか、TVerなどの見逃し配信再生数が327万回を突破し、今年同局で放送されたドラマの最高記録を更新する大反響を見せている。

 

’99年の第1シリーズから27年。江口洋介(58)とダブル主演を務める松嶋菜々子(53)は、長年続く人気シリーズならではのプレッシャーを感じているという。

 

「今作で第6シリーズとなりますが、松嶋さんは小島楓という役のイメージは崩さず、かつ成長した姿を見せられるようにと意気込んでいるそうです。また、江口さんをサポートすることに重点を置いて役作りをしているとも聞いています」(制作関係者)

 

撮影現場では、共演者を驚かす意外な習性が明かされたようで……。

 

「松嶋さんは台本を読みふけると、気づけば5~6時間も経ってしまうことがあると話していました。『救命病棟』は松嶋さん自身も“世間に広く顔を知ってもらうきっかけになった”と言っていたので、それだけ作品にかける思いも強いのでしょう。とはいえ、あまりの集中力に共演者も驚いていたようです」(前出・制作関係者)

 

熱心に台本を読み込んでいるという松嶋だが、

 

実はこの密度の濃い読み込みの裏には、若かりし頃の“トラウマ”が。

 

「’96年にヒロインとして出演したNHK朝ドラ『ひまわり』の撮影中、セリフをしっかり覚えていたはずなのに本番になると緊張してセリフが出てこなくなるということがあったそうです。自分のミスで撮影が長引くという自己嫌悪が募ったことも。それがきっかけで、“うまくなくてもいいからとにかくセリフを言い切る”ことを目標に、台本をしっかり読み込む習慣がついたとか。このころのことを今でも忘れていないのでしょう」(前出・制作関係者)

 

デビューから数々のヒット作を重ね、ベテランの域に達した現在もなお第一線で輝き続ける松嶋。若手時代に味わった苦い経験と愚直なまでの責任感が、高視聴率を叩き出す大ヒット作の背景で今も彼女を支え続けている。

 

画像ページ >【写真あり】着物姿が美しい『あんぱん』撮影中の松嶋菜々子(他4枚)

出典元:

WEB女性自身

【関連画像】

関連カテゴリー: