向井康二(写真:本誌写真部) 画像を見る

10月20日の夜、都内の閑静なエリアにあるレストランに入っていくのは、Snow Manの向井康二(32)。その少し前には、M!LKの山中柔太朗(24)の姿も。

 

今をときめく2人のアイドルは、現在放送中の上白石萌音(28)主演ドラマ『いろはの恋は時代をかける』(TBS系)の打ち上げに参加していた。

 

「上白石さんのスケジュールの都合もあり、早撮りで進行し、9月初旬にはクランクアップしていたそうです。来年の大河ドラマの撮影に加え、12月からは舞台への出演も予定されていますからね。

 

YOUさん(62)ら共演者やスタッフを含む100人以上が集まるなか、上白石さんは会場を回り、挨拶を交わしていました。

 

全員で『いろはの恋は時代をかける』のオンエアを視聴したそうです」(テレビ局関係者)

 

■「オファーをいただけて本当にうれしかった」

 

打ち上げに、人一倍熱い思いを抱いて足を運んだ男が……。

 

「向井さんはくじ引き大会の賞品としてNintendo Switch 2を4台提供していました。当選者に自ら手渡し、即興でMCも務めて大いに会場を盛り上げていましたね。

 

最後の挨拶では、ユーモアを交えて会場を和ませながらも、“急きょでしたが、オファーをいただけたことが本当にありがたく、うれしかったです。まわりに支えてもらいました”と感謝の言葉を口にし、感極まる一幕も」(前出・テレビ局関係者)

 

向井が今回演じている教師役には、当初、timeleszの菊池風磨(31)がキャスティングされていた。

 

しかし今年4月に喉の不調により一時休養を余儀なくされ、降板したために急きょ代役として向井に白羽の矢が立っていた。

 

「向井さんにとって民放の連続ドラマでは初となる大役。

 

撮影がスタートした直後は、プレッシャーもあったのか、あまり笑顔を見せず、思いつめている印象でした」(芸能関係者)

 

“代役の重圧”に押しつぶされそうになっていた向井を支えたのはグループでの経験だ。

 

「目黒蓮さん(29)が、以前インタビューで、Snow Manは、最初から順風満帆だったわけではなく、『ピンチをチャンスに変える糸口を9人全員で探しまくってきた』と話していました。

 

そうした背景もあり、向井さんは今回の逆境にもひたむきに努力を重ね、共演者らとも打ち解け、冗談を言い合えるまでに。生徒役の子どもたちから“歌って! 踊って!”とせがまれると、『そんなに安くないよ』と口では返しながら、笑顔で応じていたこともありましたね。気づけば、向井さんは共演者の輪の中心にいて、現場を盛り上げるムードメーカーになっていました」(前出・芸能関係者)

 

万感のスピーチにたどり着くまでには、“ピンチをチャンスに”という目黒との“合言葉”があった。

 

画像ページ >【写真あり】感極まったという打ち上げでの向井康二(他17枚)

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