12月3日から配信される永野芽郁(27)主演のNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』。10月27日に予告映像とキーアートが公開され、6人の新たなキャストも発表された。
韓国の作家・ミン・ジヒョン氏による同名小説を実写化した本作は、とある理由からフェミニストになった“彼女”と、復縁を望む自称・優しい彼氏が価値観の違いに衝突しながらも向き合っていくラブコメディー。主人公のフェミニストの“彼女”を永野が、相手役の自称・優しい彼氏を木戸大聖(29)が演じる。
公開された1分半ほどの予告映像は、彼女がフェミニストになる前のほのぼのとした交際シーンからスタート。いつも優しい笑顔の彼女に、彼氏は「君を守りたい」と優しくキスしていたが、彼氏のもとに訪れたのは突然の別れだった。
別れから7年後に再会した2人だったが、彼女は以前とはまるで別人のよう。彼女から積極的に濃密なキスをするシーンや、ベッドシーンも。彼氏が「なんで寝たりしたんだよ」と問うと、彼女は「ずっとしてなかったから、やりたくなったの」とあっけらかんとした様子。どうにかしてヨリを戻そうとする彼氏だったが、彼女に翻弄され続ける恋愛模様が描かれている。
予告映像を視聴した人のなかには、“清純派”として認知されてきたイメージを覆すような永野の新境地に感激した人もいたようだ。Xでは次のような声が上がっている(《》内はすべて原文ママ)。
《振り切ってていいね》
《話が面白そうだし、色んな芽郁ちゃん見れそうで楽しみ!!》
《これすごいな。永野芽郁のイメージ改新としてはとても良い方向に向く気がする》
だがそのいっぽうで、こんな声も……。
《木戸くんだから見たいのに永野芽郁のせいで見たくない》
《木戸大聖好きだったのに永野芽郁とキャスティングされただけでちょっと嫌になるくらいには永野芽郁視界に入れたくない》
《木戸大聖のキスシーンはいいとして、永野芽郁なのがほんまに病む。絶対流れてくるな》
ある芸能ライターは、「騒動はすっかり沈静化しましたが、永野さんの好感度は回復したとは言い切れないのかもしれません」と話す。
昨年4月下旬に『週刊文春』で、既婚者である田中圭(42)との不倫疑惑が報じられた永野。双方の所属事務所は不倫関係を否定し、永野も自身がパーソナリティを務めるラジオ番組で“誤解”と釈明。だが騒動によって多くの仕事を失い、しばらく表舞台から遠ざかっていた。
スキャンダルから1年半ほど経ち、ようやく女優復帰を果たしたかたちだが、“清純派のまま”とはいかないようだ。
「以前は“清純派”がウリだった永野さんですが、スキャンダルによってイメージは一変。ですが、これまで数々の話題作で主演するなど演技力は折り紙つきです。今冬には、自身が主演と初のプロデュースを務めるDMM TVオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』の配信も控えています。同作品では“歌舞伎町の元No.1キャバ嬢”を演じ、“黒服”として日本一のキャバクラ店を目指す姿が描かれます。
本格的に活動を再開させるにあたり、イメージチェンジを図っているのかもしれません。“清純派”のキャラクターを演じるよりも、スキャンダルを逆手にとったような大胆なキャラクターを演じるほうが話題性も高いはず。
『僕の狂ったフェミ彼女』では人気高い若手俳優とラブコメを演じることに一部SNSで反発の声も上がっていますが、裏を返せばリアリティがあるということでしょう。永野さんは本作で長かった髪をバッサリと切るなど、ビジュアルにもこだわりを見せていました」(前出・芸能ライター)
永野にとって節目となる復帰作は、今後の女優活動をどのように左右するだろうか。
