お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之(49)が、窃盗容疑で書類送検されていたことが報じられてから間もなく3週間。現在も謹慎期間が継続する中、ある大物芸人がラジオ番組で杉山の“困窮ぶり”に言及した。
「容疑は9月15日、都内のスーパーでウインナーなど食料品7点、計1100円相当を万引きしたというもの。セルフレジで商品のバーコードを読み取らずに袋に入れていたところ、店側が気づいたことで万引きが発覚したといいます。調べに対して、杉山さんは『最近収入が少なくなって不安になり、お金を残したい気持ちがあった』と話していたといい、所属事務所のワタナベエンターテインメントは報道があった10月14日のうちに、本人を当面の間謹慎とする方針を発表しました」(スポーツ紙記者)
’03年に坪倉由幸(49)、杉山、谷田部俊(48)で結成され、ボケとツッコミを順番に入れ替えるという独特のお笑いスタイルを武器に、’00年代に『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)や『エンタの神様』(日本テレビ系)など数々の人気番組で一世を風靡したが……。
「近年はトリオとしての仕事が激減。’23年放送のバラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(ABEMA)にトリオで出演した際、杉山さんはかつての最高月収が600万円ほどあったものの、収録当時の月収が2万円ほどで、パチンコで食いつないでいると語っていました。なお、収録当時、俳優業が順調な坪倉さんは月収100万円と明かすなど、トリオ間の格差も顕著でした。ただ、杉山さんがお笑いから離れることはなく、万引きをした後も、博多のショッピングモールで営業に出るなどしていたようです」(前出・スポーツ紙記者)
一体、近年の杉山はどの程度まで困窮していたのか。11月1日に放送されたJFN系のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で、芸人間で伝わっていた杉山の“噂話”が明かされた。
番組ではまず、MCの有吉弘行(52)が、お笑いコンビ「ナイチンゲールダンス」のメンバー・ヤス(33)が10月31日、個人でライブを開催していたことを理由に吉本興業とのマネジメント契約が終了した件について言及し、「なんで?別にお金に困っていたわけじゃないんだろ?吉本の舞台もしっかり出てるだろうし」と述べた。
これに対して、ゲスト出演していたお笑いコンビ「タイムマシーン3号」の山本浩司(47)も、「バイトするような人じゃないと思うんです。まぁ遊ぶお金欲しさとかですかね。より多く儲けたいとか」と応じると、有吉はこう水を向けた。
「我が家の杉山とは全く違う?」
山本は、「あれは全然違います。あれはもう生活が困窮して……という悲しい話です」と指摘。すると、有吉は近年の杉山の様子について、「なんか、自転車のサドルにコンビニの袋巻いてたっていう目撃談あるんだけど」と告白した。
これを聞いた山本は、「うわ~。聞きましたよ……。(サドルの)スポンジがむき出しになってるってことですよね。悲しい」と嘆き、有吉は「なんか悲しい情報が回り回って来た。それこそ闇ライブやらせてくれよ。まぁ人は集まらないだろうけど(笑)」と締めくくっていた。
今年8月の同番組で、有吉はかねて問題視されていた杉山の酒癖の悪さを指摘しつつ、同月に杉山が「低カリウム性ミオパチー」(編注・全身に脱力が起きる疾患)と診断されたことを受けて、「本当に大変な病気だったんですよ」「本当に体だけは気をつけて欲しい」と気にかけていたことも。
最近の杉山をめぐる目撃談を聞いた際も、きっと心が痛んだに違いない。
画像ページ >【写真あり】「殺そうって思いました」杉山に激怒していた人気後輩芸人(他1枚)
