10月2日にサッカー日本代表・久保建英(25)と女優・福原遥(28)が結婚を発表してから1カ月。福原の“父”が明かした秘話が注目を集めている。
久保は、幼少期から「天才サッカー少年」として、メディアに取り上げられ、名門レアル・マドリードへの移籍などを経て、現在はレアル・ソシエダで活躍。一方の福原は、’05年に当時7歳で子役としてデビューし、’09年のNHK Eテレ「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」での主人公・柊まいん役が“まいんちゃん”として親しまれ、’22年放送のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』ではヒロイン・岩倉舞役を演じ、同世代を代表する女優の1人となった。
ともに幼少期からサッカー界、芸能界で活躍してきた二人。結婚発表後、サッカー選手や芸能人から祝福の声があがるなか、熱い祝福を寄せたのが『舞いあがれ!』でヒロイン・舞の父親・浩太を演じた高橋克典(61)だ。
高橋は、発表翌日の3日にInstagramで《遥ちゃん、おめでとう。お父ちゃんは本当に嬉しいです。舞が幸せになってくれたような、そんな気持ちになりました。世界中の誰よりもきっと幸せになれるよ!末永くお幸せに!!》と祝福。
そして、10月28日にもInstagramで再び反応。結婚発表の直前に、福原と交わした言葉を明かしたのだ。
20日に発売した新作アルバム「with」で、中山美穂とWANDSの大ヒットラブソング「世界中の誰よりきっと」を、福原とデュエットした高橋。投稿では、レコーディングスタジオでの福原とのツーショットとともに、《今回、デュエットアルバムを作るにあたり、皆さんがよく知る曲、そして自分自身にも思い出のある曲を集めたいと思った時、この曲はぜひ入れたいと。そして、せっかくなら新しい形で。そこで思い浮かんだのが、NHKの朝ドラ『舞いあがれ!』で父娘を演じた福原遥ちゃんでした》と、福原とのデュエットの経緯を説明。
娘の成長を温かく見守る父親というイメージで臨んだレコーディングについて、《遥ちゃんは、それはそれは可愛らしい歌声で歌ってくれました》と回顧。続けて、レコーディングを終えた直後に、福原が《「この曲、とても歌いやすかったです」》と感想を口にしたことも明かした。それに対し、高橋が《「 え?キーが? 曲が合ってた?」》と尋ねると、福原は、《少し間を置いて、にっこり笑って、「この曲が……」》と答えたという。
その場では、《ん? そうなんだ。笑》と腑に落ちないそぶりを見せた高橋だが、その数日後に結婚の発表があると、《ああ、そういうことだったのか》と、福原の言葉の真意を悟った様子を綴った。
続けて《もちろん本人に確認したわけではありませんが、あの時の笑顔を思い出して、なんだかとても嬉しくなりました》と喜びをにじませ、《まるで『舞いあがれ!』の舞が大きくなって、本当に幸せになったような。お父ちゃんとしては嬉しい限りです。でも、少しだけ、どこか寂しいような……。笑》と“娘”の結婚に対する複雑な思いも吐露した。
さらに《実は結婚発表の時の僕のコメントにも、「世界中の誰よりもきっと幸せになれるよ!」と、本人には伝わるかな? という小さなジョークを忍ばせた》と、最初の祝福メッセージに込めた意図も明かした。
この投稿が拡散されると、Instagramのコメント欄には、ファンから歓喜の声が寄せられた。
《素敵なエピソードですね 遥さんの結婚発表のタイミングも絶妙でしたね》
《本当にお父ちゃんみたいな感じですね!》
《父娘の関係が今も続いててホッコリ》
ドラマの放送終了後も変わらず続く、本物の父と娘のような絆。今後の二人のやり取りにも、引き続き温かい視線が注がれそうだ。
画像ページ >【写真あり】福原遥と朝ドラ“父役”のオフショット(他6枚)
