シンガーソングライターの藤井風(29)が10月31日、台湾の高雄国家体育場でワールドツアー『Prema World Tour』の初日公演を行なった。記念すべきワールドツアー初日にも関わらず、藤井のパフォーマンスが賛否両論を呼んでいる。
話題となっているのは、ステージ上で自身のパンツを見せたパフォーマンス。当時の状況について、ある音楽関係者は次のように語る。
「ライブのMC中に、金色で『財庫』と書かれた真っ赤なパンツを披露したんです。しかし、急な露出というわけではなく、藤井さん自らが事前に撮影した映像が流れ、『今日はどんな下着を履いているのか』という質問に答えるパフォーマンスでした。 “金運爆上げパンツ”を露出した様子はSNSでも拡散され、面白がる人もいる一方で不快に思う人も少なくないようです」
しかし、この事態に対して冷静な反応を見せているのが藤井のファンである。ネット上で多くの人々が戸惑いの声を上げる中、ファンからは《またやっている》《通常運転だね》といった声がXやニュースサイトのコメント欄で上がっている。今回の行動は突発的なものではなく、藤井による自由なパフォーマンスの一部として受け止められているようだ。
《前からパンチラはよくやってるから又やってるよ!くらいの感じ》
《チャック開いてることもよくあるし、、》
《メディアの映像ではモザイクがかけられて放送されてる笑》
《通常運転という気もする》
ファンからこうした反応が上がる背景には、これまでのステージ上での振る舞いがあるという。
「藤井さんのライブでの自由な行動は、今に始まったことではありません。例えば、2025年7月に行われた『Fujii Kaze Europe Tour 2025』ベルリン公演では、ステージに投げ込まれた赤い女性用下着を拾い上げ、振り回して見せることで会場を盛り上げていました。
また、2022年に開催された『alone at home Tour』をはじめとする過去の国内ライブでも、ステージ上で堂々と生着替えを披露するなど、マイペースで予測のつかないパフォーマンスを行っています。彼にとってステージ上は、自分の部屋の延長のようなリラックスした空間なのかもしれません」(前出・音楽関係者)
音楽面で高い評価を得る一方で、ステージ上では全く飾らない姿を見せる藤井風。常識にとらわれないパフォーマンスだからこそ、多くの人を魅了しているのかもしれない。そんな自由人である彼が、次はどのような行動で観客を驚かせるのか、今後の動向が注目される。
画像ページ >【写真あり】海外ツアーでのパンツ披露で話題となった藤井風(他2枚)
