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11月2日、『wakatte.tv』(登録者数78万人)がYouTubeチャンネルを更新。『【炎上vs危機管理】wakatte.TV大ピンチ!?ReHacQでおなじみ日大・西田教授にガチで怒られました…。』と題した動画を公開した。

 

『wakatte.tv』は、今年8月下旬に配信した福島大学の学生へのインタビュー動画に批判が殺到。動画では、放射能に関する研究内容を紹介した学生に対し「放射能とか原子力って、エネルギーでは超重要な問題なわけですよ、福島大には触らせたくない」などと揶揄し、物議を醸すことに。

 

「炎上を受け、『wakatte.tv』は謝罪動画を投稿。その後の動画では、テロップで《動画内での表現が不愉快に感じられた場合も直ちに視聴を中止してください》などと注意喚起されるようになり、一連の騒動は収束に向かっているように見えました」(WEBメディアライター)

 

そんななか、2日に公開された動画は、『wakatte.tv』の出演者2人と、ゲストとして招かれた日本大学危機管理学部教授の西田亮介氏(43)が、日本大学危機管理学部をテーマに語り合うというもの。

 

同学部の講義の内容や人気の分野について、和やかな雰囲気で紹介した後、話題は西田氏が出演することになった経緯へ。今回の出演は個人としての仕事で、大学とは無関係だという西田氏だが、注目を集めているのが、大学内での『wakatte.tv』の評判を語る場面だ。

 

動画の終盤、西田氏は、福島大学をめぐる騒動を受けた大学業界の反応について、「基本的にみんなめっちゃ怒ってる」と力強くコメント。「職員さんたちは『みんな観てるしな』みたいな人もいる」と話す一方で、「いわゆる大学教員は『大学舐めてんのか』って、めっちゃ怒ってます」と明かした。

 

続けて、「炎上前から怒っている人たちがいて、あれで劇的に怒ってますよ」と伝えた。これに対し、『wakatte.tv』側は、「結構職員の人は割と面白く観てくれてる人も結構多いって話聞く」と弁明。西田氏は、職員の反応が比較的好意的な理由について、「職員さんは感度が高くて、『wakatte.tv』の先に、例えば、若い皆さん。つまり高校生とかご両親とかそれから教育業界の皆さんが観てるってことに対する意識がすごいあるんですよ」と説明した。

 

一方、学歴を重視する『wakatte.tv』の姿勢については、大学教員の間でも反発があるという。西田氏が「テレビに出てくる有名教授も、あんな有名教授もお怒りですよ」と伝えると、『wakatte.tv』側は「でも、学歴大事やん」と、キャラクター設定上そう言うしかないとしつつも反論。これに対し、西田氏は「学位取ってない人のことは放っておいて、修士博士をとってください」と語った。

 

収束に向かったかに見えた一連の騒動だが、一部の大学関係者の間では、いまだ冷めやらない怒りが残っているようだ。

画像ページ >【写真あり】大学教員の“怒りの声“を報告した日本大学危機管理学部教授(他3枚)

出典元:

WEB女性自身

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