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この秋、“世界一ゆるい70歳”となった蛭子能収(70)。大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)を刊行したばかりの蛭子が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「わが家の生命保険料は夫婦で毎月7万円ほど。友人に話したら『払いすぎだ』と。保険会社の人に言ったら、今、解約すると損すると言われました。蛭子さん、どうすればいい?」(SHIHOっ子さん・51・主婦・福岡県)

 

【A】「生命保険はギャンブル。胴元が儲かるようにできている」(蛭子能収)

 

生命保険は、契約している間に、その人が死ぬか生きるかを賭けるもの。これはギャンブルですよね。オレも50年以上、競艇やパチンコ、海外ではカジノをしてきましたが、ギャンブルは、パチンコ店やカジノの胴元が絶対に儲かる仕組みになっているんですよね。生命保険も同じだと思っています。保険会社の人はいい給料もらったり、大きなビルを建てたりしていますからね。

 

オレも独身時代に、保険会社のヒョロヒョロしたオバさんに誘われて生命保険に契約していました。でも、あとから女房に怒られました。割りが悪い仕組みで、利息がつくどころか、貯蓄が減っていくみたいで、同じようなものに3つも入っていました。解約したらかなり損したみたい。ヒョロヒョロしたオバさんは侮れません。

 

生命保険料は、自分が出せる範囲で決めればいいんです。オレは、ギャンブルで使うのは給料の10%くらいと決めています。でも最近は女房に小遣いを減らされて……。どうすればいいか聞きたいのはオレのほうですよ。