Instagramを中心に話題沸騰中のイラストレーター・横峰沙弥香さん。2015年に産まれた愛息「まめちゃん」の爆笑成長記録を、ほっこりするイラストとともに本誌で連載!

 

なんだかデジャブのような一コマ目になってしまいました。
イヤイヤ期につき、ここのところ毎日こうなのです。

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特に寝起きの悪さには定評のある息子。
寝起きギャン泣きモードに入ってしまったが最後、奥歯をぐっと噛み締め
心を無にして嵐が通り過ぎるのを待つしかありません。
そんな中、私はあることに気づきました。

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人には睡眠サイクルというものがあり、
確か一定時間ごとに浅い眠りと深い眠りを繰り返しています。
その、浅い眠りの時に起こせばスッキリと目覚めることができるのではないか…
そして世の中にはそれを実現する目覚ましアプリが存在したはず。
これを使えば、毎朝息子の目覚めスッキリ。
快適に1日のスタートを切ることができるはずです。
天才か私は。

 

いそいそと件のアプリをダウンロードした私は、息子が目覚める時間にセット。
どうやらこの目覚ましをセットしたスマートフォンを枕元に置くと、マイクで拾った音の情報や加速度センサーで検知した身体の動きを解析し、眠りの深さを測ってくれるらしい。
そしてセットした時間に近いレム睡眠状態の時にアラームが鳴るんですって。
これはもう快眠生活をゲットしたも同然です。

 

ところが
とんでもないところに落とし穴がありました。
それは…

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息子の寝相。
大変にアグレッシブな寝相を誇る息子、
一晩中ひっくり返っては転がり何やら寝言も激しいため、
寝ているのか起きているのかを全く判定できなかったらしいスマートフォンは翌朝セットした時間きっかりにアラームを鳴らし、それが息子の逆鱗に触れて例によって大泣きをされました。

 

ちなみにですがこの目覚ましアプリ、
センサーで感知した睡眠リズムを記録してくれる機能も付いているということで、
一応息子の睡眠リズムはどうだったのか確認してみたところ

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入眠から朝の目覚めまでずっと覚醒状態と記録されていました。
高性能なソフトも息子の寝相の前には全く歯が立たず、
私の試みは失敗に終わったのでした。