まめ『ねぇママ、ママってなーに?』

 

わたし『(ママという言葉の意味を聞かれているのだろうか、それともわたし自身のことを聞かれているのだろうか…)ママっていうのはね、例えばまめにとってのママはわたし、ママのことで、まめを産んだ人のことだよ。ほかにお母さんとかオフクロなんていう呼び方もあるよ。ただ、直接産んだ人に限らずママと呼ばれる場合も……』

 

パパ『真面目か』

 

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いつかはやってくると思っていたけれど、子供の質問攻め。意外と早かった。
毎日まいにち、何かにつけて『◯◯ってなーに?』という質問が飛んでくるので気が抜けない日々を過ごしている横峰です。

 

子どもの質問とはいえ、適当なことを言って流してしまうのはよくない。
さりとて、一日に何十回も質問が飛んでくるため全ての質問への対応に全力を注いでいたら生活が立ちゆかない……なやましいところです。

 

わたしの幼少時代、弟がまさにそういったタイプで、日がな一日、母に疑問を投げかけていました。
今でこそスマホという便利なツールがあるものの当時はパソコンすらなく、わからなければ本で調べるなどしなければならなかった時代。

 

弟『あれはなに?』

 

ばあば『電線だよ。電気が通っているんだよ』

 

弟『電気ってなに?通るってどういうこと?電気があの中を動くの?どこにいくの?どこからくるの??』

 

ばあば『……』

 

 

 

数日後、わたしたちは発電所へ連れていかれました。

 

 

大切にしたい子どもの『なぜ』

 

さんじゅうウン年生きてきて色々な経験を積んだつもりではいましたが
どんな難解な質問よりも対応が難しい事例だと思います。