長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)が、本誌読者からの相談に答える!【Q】「最近、映画を見て、号泣することがストレス発散になっています。映画が好きな蛭子さんが、これまで感動して泣いてしまった作品はなんですか?また、どんな映画が好きですか?」(カルピスさん・38・パート・島根県)【A】「高倉健さんの『幸福の...

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