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長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「パートに行くと、みんなにトロいと言われて、昼ご飯もひとりで食べていました。結局、仕事を辞めるハメに……の繰り返しです。会社の人との付き合いについて、よきアドバイスを」(イチゴケーキさん・48・無職・大阪府)

 

【A】「トロいことは個性。あと、お金につながる人を大切に」(蛭子能収)

 

トロいことも個性ですよ。それをそんなふうに言う人は、そもそもおかしいし、ひとりで自由にご飯を食べるほうがよっぽどいいと思いますけどね。

 

どうしても誰かと一緒に行動したいなら、それを自分のネタにしてみたらどうでしょうか。「私はぐずだから、ゴメンね」と最初から会社の人に明るく言って、居直ればいいんです。それでも嫌な思いをするようであれば、すぐに辞めて次の職場を探せばいい。今のあなたは正しいですよ。

 

あと、あなたをフォローしてくれる人を見つけるのもひとつの手。オレの場合、有吉(弘行)さんに毒舌でさんざんいじられますが、そこでオレの個性も光らせて稼がせてくれるんですよね。

 

さらに伊集院光さんや水道橋博士さんも、オレのことを「クズ伝説」とか「芸能界一、恐ろしい男」として、ラジオやテレビで宣伝してくれる。ただ単にいじってくる人ではなく、そういう、お金につながる人を大事にしたほうがいいですよ。

 

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』まさかの書籍化決定!】

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