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発売1か月あまりで早くも4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が? 信じられない……」と驚く蛭子能収(67)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「孫のことで相談です。3歳になる孫が近所にいますが、息子の嫁は実家ばかり頼って、なかなか孫と遊ばせてくれません。孫と一緒にいたいけど……」(かなさん・63・主婦・神奈川県)

 

【A】「孫のことは、ギャンブル、映画、カレーライスの次に好き」(蛭子能収)

 

孫は、目に入れても痛くないなんて言うけど、大うそですよね。おじいちゃん、おばあちゃんのみんながみんな孫が好きなわけじゃないと思うんです。と言いながらも、最近は近所に住む娘の子どもとよく会っているんですよ。

 

今日も午前中、川べりを一緒に歩いてきました。実際の子どもとは散歩なんかしたことないのに。本当だったら好きなことをしていたいオレ。でも、今は競艇、麻雀、パチンコ、映画の次くらいに孫といるのは好きなことかも。あっ、その上にカレーライスがあるか……。

 

ただ、この間、一緒に競艇場に連れて行こうと思ったんですが、さすがに怒られました。もしかしてあなたも、よかれと思って変なオモチャ買ったり、甘やかしたりしているんじゃないですか。孫は嫁が育てるものだから、あなたの思いどおりにはなりません。

 

だったらいっそ孫と一緒にいたい、と思わないほうがいいですよ。それよりも自分の趣味を極めて「おもしろいおばあさん」になれば、孫から会いに来てくれると思います。

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷!】

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建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。

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