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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が? 信じられない……」と驚く蛭子能収(67)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「同僚はフェイスブックで、行った店やうまかった食事をアップして女子たちに注目されています。僕も人気者になりたいですが、どうすれば女性の興味をひきつけられるんでしょうか?」(かぶと虫さん・25・会社員・埼玉県)

 

【A】「『いいね!』の数はやっかみの数」(蛭子能収)

 

オレもブログをやっていましたが、すぐにやめちゃいました。だって一銭もお金が入るわけでもないし。

 

それにしても、行ったところや食べたモノとか子どもの様子などを報告してどうするんですかね。フェイスブックで日々のことを書き続ける人は寂しい人ですよ。

 

だいたい、その同僚は本当に人気があるんですかね。そのおいしい料理だって、女性は本音では「腐っていればいいのに」と思っているに違いありません。そもそも人間は、他人のことになんて関心ありませんよ。まして、人の幸せな姿を見れば、「不幸になれ」と思ってしまうもの。フェイスブックの「いいね!」の数は、やっかみの数だと思えばいいです。わざわざ、人の嫉妬を買うようなことはしないほうがいいですよ。

 

もし、あなたがフェイスブックをやるのなら、自分の不幸ばかりを書き連ねればいいんです。自分の惨めな姿や「今日食べたマズかったメシ」、ものすごくブサイクな彼女とか。とにかくうまくいっているところは見せないほうがいいですよ。

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷&電子書籍化!】

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建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。

詳しくは特設ページを。http://goo.gl/0A4DjB