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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(68)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「私は人に頼まれると、断るのが苦手です。仕事でも雑務を押しつけられてばかり。同僚は上司から頼まれた残業を要領よく断わったりしているのですが、それがどうしてもできません。どうすればいいですか?」(サッキーさん・27・宮城県)

 

【A】「断る仕事は、バンジーとスカイダイビングだけ」(蛭子能収)

 

オレも誰かの頼みごとを断るのが大の苦手。だから、これまでもパンツ一丁で熱湯風呂に入ったり、この前も番組でぎょう虫検査を受けたり、人が嫌がる仕事をやってきました。今でも休みがないほど働けるのは、オファーを断らなかったからだと思っています。人から頼まれることは、みんなから好かれている証拠。人が嫌がる雑務をコツコツとこなすことは大切ですよ。そうしていれば、最終的にはあなたが勝ち組になると思います。

 

ただ、オレにも断る仕事があります。バンジージャンプやスカイダイビングなど生命にかかわる仕事は受けません。とくにバンジージャンプは、ふだんからロープが切れたらどうなるんだろうと、ちょっと期待して見ている自分がいるので、年齢のせいにして断りますね。

 

この前、旅番組のロケで、水圧を使って空を飛ぶ「フライボード」をやってみました。こんなオレでも、海で育っている「海の男」なので、潜ったり泳いだりするのは大丈夫なんですよ。何か仕事ないですかね〜。

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷&電子書籍化!】

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建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。

詳しくは特設ページを。http://goo.gl/0A4DjB